印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
パワーアシストヒンジHG-PA型を扉に3個以上つけて使用できますか
パワーアシストヒンジHG-PA型の回転軸がまっすぐになるように取り付ければ、3個以上でも使用できます。 ヒンジの回転軸を合わせる作業を考慮すると、4個以内の取り付けを推奨します。 詳細表示
トルクヒンジのトルク値を特注で変更することは可能です。 最小ロットの目安は300個になります。 ※治具代などが別途必要です、試作は別途見積りします。 トルク値を調整できるタイプのトルクヒンジもありますので 併せてご検討ください。 調整式トルクヒンジ トルクヒンジ特注のご相談 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは扉と枠の面取りが必須ですか
必須です。 面取りをしないと扉と枠が干渉するため、カタログの参考値をご覧の上、面取りを行ってください。 ※面取りは扉側も枠側も必要になります。 詳細表示
パワーアシストヒンジの内側付け仕様の製品であれば、角度規制金具を利用することで、開き角度を小さくすることができます。 外側付け仕様や、背面付け仕様の製品には、角度規制金具は用意していません。 特注で対応できる可能性がありますので、お問い合わせください。 パワーアシストヒンジ... 詳細表示
ディテントトルクヒンジとは、蓋の閉まり際にトルクを解放し、はね返り(スプリングバック)が起きないヒンジのことです。 スプリングバックが発生しないため、蓋がぴったりと閉まります。 また扉を保持する部品が不要なため構成部品が少なく、内部をすっきりさせることができます。 ディテントトルク... 詳細表示
トルクヒンジのスプリングバックとは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象のことです。 弊社では蓋の閉まり際にトルクを解放し、スプリングバックが起きないディテントトルクヒンジをご用意しています。 スプリングバックが発生しないため、蓋がぴったりと閉まります。 また扉を保持する部品が... 詳細表示
トルクヒンジを使用しているうちに蓋やカバーが保持できなくなる要因としては、以下が考えられます。 ※前提としてトルクヒンジは使用している中で、トルク値の変化が構造上発生します。 【要因1】 蓋の最大モーメントに対する、トルクヒンジのトルク値が元々ぎりぎりの設定だったので、保... 詳細表示
欄間に使用できる丁番は、欄間用トルクヒンジです。 好みの角度で窓を保持するフリーストップ機構付きで、扉の脱着も簡単です。 角度によって開口を大きくすることもできます。通気量が多い欄間窓の製作が可能となるため、換気対策にもなります。 詳細はこちら 詳細表示
クリックヒンジとは、開閉中の扉や蓋、カバーを一定の角度まで可動させた時にクリック感を付与(仮保持)させる丁番です。 クリックヒンジのメカニズムはこちら 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズの三次元調整とは、 上下、左右、前後方向の微調整が可能な三次元調整機能が付いているという意味です。 調整機能があることで、現場での施工時間削減に貢献します。 詳細表示
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