印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
扉を閉じた時に扉と壁面がフラットになり、スマートな空間を演出するアーム式フラット扉や、閉時は内側からも外側からも見えない三次元調整機能付隠し丁番(とマグネラッチの併用)のご使用をおすすめいたします。 モノフラット ユニゾン ネオ モノフラット リンクスヒンジLIN-X1000型 三次元調整機能... 詳細表示
スイングドア用コーナー金具M10シリーズの扉の速度調節をしたい
ソフトクロージング機構付の製品は扉の速度調整が可能です取付説明書に調整方法を記載しています。 各製品の取付説明書はこちら 詳細表示
トルクヒンジの静トルク・動トルクの意味は以下の通りです。 静トルク :静止時からの動き出し時のトルク 動トルク :ヒンジ回転中のトルク 静トルクと動トルクの差が小さいほど、非常に滑らかな操作性を発揮します。 弊社が販売しているREELL社のトルク... 詳細表示
トルクヒンジは扉や蓋を任意の角度で保持(固定やロックではありません)する機能があります。 ダンパーヒンジは蓋や扉の開閉速度を抑える(ゆっくりにする)機能があります。 ご検討の際は、扉や蓋を「止めたい」のか「ゆっくりにしたい」のか、目的によって使い分けをお願いします。 トルクヒンジの詳細は... 詳細表示
扉の着脱が可能な丁番のラインアップは以下の通りです。 【家具金物・建築金物】 スライド丁番 抜き差し丁番 【産業機器用 機構部品】 抜き差し蝶番・ピボットヒンジ スライドヒンジ 詳細表示
家具の横開き扉をゆっくり閉める仕様にするには、ダンパーヒンジをご検討ください。 ダンパーヒンジは、扉の動きをゆっくりにし、開時や閉時の衝撃を和らげるダンパー機構を内蔵した丁番です。 弊社では、ダンパー内蔵スライド丁番「ラプコン搭載スライド丁番360」をご用意しており、ゆっくりと静かに扉が... 詳細表示
トルクヒンジのトルクを発生させる方法はいろいろありますが、そのなかでも共通するのは摩擦を利用した構造であることです。 トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した構造になっています。 扉や蓋の開閉動作によってトルクヒンジの軸部に摩擦が発生し、任意の位置で扉が止まる仕組みです(フリーストップ機能)。 ... 詳細表示
トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した構造で作られているため、手で動かすことは難しいです。 トルクヒンジを筐体に取り付けてから、動きを確認してください。 詳細表示
グラビティーヒンジとは、扉の重量を利用して自開・自閉するヒンジのことです。 自重で扉を開こうとする自開タイプと、閉めようとする自閉タイプがあります。 トイレブースやシャワーブースで使用されることが多く、使用場所にあわせて扉の開き方向を内開き仕様あるいは外開き仕様のどちらかをお選びいただけます。 ... 詳細表示