印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
パワーアシストヒンジは、カタログの使用温度範囲外で使用しないでください。 パワーアシストヒンジに搭載のダンパーは温度に左右されやすい特性があるためです。 粘性体を使用しているため、周辺温度が高いと粘りは弱くなりダンパーが効かなくなります(扉がバタンと閉まる)。 使用温度範囲内でご使用くださ... 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAとステーは併用できません。 スプリングの反力により重い上蓋を軽く持ち上げられる「パワーアシストステー」もありますので、ご検討ください。 ※パワーアシストヒンジHG-PAと併用はできません。 パワーアシストステー製品一覧(家具金物・建具金物はこちら... 詳細表示
スプリング丁番SA型は横開き扉での使用を想定しています。 下開きや上開きの使用を想定していないため、使用できません。 詳細表示
隠し丁番Airの耐荷重がアルミフレーム扉と木扉で違うのはなぜですか
隠し丁番Airのアルミフレーム扉と木扉では規定扉寸法が異なっており、耐荷重試験も各扉寸法で実施しているためです。 木扉の規定寸法は扉の反りを考慮して設定しています。 扉が大きくなるほど扉が反りやすく、ソフトクローズやプッシュオープンが機能しなくなることが懸念されるためです。 各扉の... 詳細表示
丁番の取付数を増やせば、耐荷重も増えます。 ただし、比例して増えるということではありません。ご使用いただく扉や蓋の条件によって異なります。 丁番の耐荷重は丁番選定ツールやカタログをご参照ください。 ※スライド丁番や隠し丁番は各製品の目安に従ってください。 蝶番選定ツールはこちら... 詳細表示
粘性体による「抵抗力」を利用しています。 詳細はこちらをご覧ください。 詳細表示
ダンパーヒンジをカタログの使用温度範囲外で使うとどうなりますか
ダンパーヒンジ内部に使用している粘性体が機能しなくなり、製品の故障につながりますので使用温度範囲内でご使用ください。 なお粘性体の特性上、使用温度範囲内でも、温度が高くなると粘度は低くなり(開閉スピードが速くなる)、温度が低くなると粘度は高くなります(開閉スピードが遅くなる)。 詳細表示
以下より、グリスレスのトルクヒンジのラインアップをご覧ください。 家具金物・建具金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 上記以外の特注対応のご相談はこちら 詳細表示
摺動部が摩耗してヒンジのトルクが徐々に低下し、蓋や扉を保持しなくなる可能性があります。 弊社がラインアップしているトルクヒンジは基本的に2万回の開閉試験をクリア(詳細はカタログをご覧ください)しています。 それ以上の耐久性が必要な場合は、別途ご相談ください。 ご相談はこちら 詳細表示
キャビネットや装置の上蓋の開閉位置を保持する用途で使用されます。 モニターや、タブレット、タッチパネルなどの角度調整にもお使いいただけます。 詳細はこちらをご覧ください。 詳細表示
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