印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ご利用いただけます。 ただし、モニターをフリーストップさせる場合、質量や調整角度などによって 使用できるトルクヒンジが異なります。 モニターの仕様とご使用予定のトルクヒンジの数値を入力するだけで モニターの仕様に適したトルクヒンジが選定されているかを判定するWEBツールを ご... 詳細表示
軸に板バネを巻きつけて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 カール構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジを付けた蓋の操作感を調整したい場合は、トルク値調整ができるトルクヒンジをお選びください。 トルクヒンジの製品一覧の絞り込み項目より、調整機能「あり」を選択すると該当製品が表示されます。 また絞り込み項目では、ヒンジの形状や材質の選択も可能です。 製品一覧はこちら 詳細表示
トルクヒンジの特長は「扉を任意の位置で止める」動きであるため、ゆっくりと扉が閉まっていくソフトクローズのような動きには向きません。 ゆっくり閉まる扉には、ダンパーヒンジやダンパーステーなどをご検討ください。 製品の選定には、選定ツールさスガくん「ソフトモーション」内の「ダンパーヒンジ・ダン... 詳細表示
取付前にワンウェイトルクヒンジPH35型が閉じて、開かなくなってしまった
ワンウェイトルクヒンジPH35型を単体で開いた状態にするには、専用工具が必要です。 弊社で専用工具を貸出しておりますので、お問い合わせください。 ご使用後は必ずご返却をお願いします。 お問い合わせはこちら 詳細表示
トルクヒンジの開閉試験は、多くの製品が2万回の試験に合格していますが製品により異なります。 詳細はカタログをご確認ください。 また既存の製品よりも高い耐久性が必要な場合、纏まった数量でしたら特注対応も可能ですのでお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAは2個以上での使用を推奨しています。 パワーアシストヒンジHG-PAを1個だけで使用すると、ヒンジ1個に全ての負担がかかるため(特にねじれ方向への負担)、取付状態や使用方法によってはヒンジが破損する恐れがあります。 詳細表示
トルクヒンジの静トルク・動トルクの意味は以下の通りです。 静トルク :静止時からの動き出し時のトルク 動トルク :ヒンジ回転中のトルク 静トルクと動トルクの差が小さいほど、非常に滑らかな操作性を発揮します。 弊社が販売しているREELL社のトルク... 詳細表示
クリックヒンジとは、開閉中の扉や蓋、カバーを一定の角度まで可動させた時にクリック感を付与(仮保持)させる丁番です。 クリックヒンジのメカニズムはこちら 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
ダンパーヒンジを開閉試験の回数以上動作させるとどうなりますか
ヒンジ本体や内部の機構が消耗して、蓋や扉をゆっくり動かす機能が維持できなくなる可能性があります。 弊社がラインアップしているダンパーヒンジは5万回以上の開閉試験をクリアしたものを数多くラインアップしています。 ※詳細は各製品の情報をご覧ください。 それ以上の耐久性が必要な場合は、別途ご相談... 詳細表示
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