印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
同じダンパーヒンジを使用しているのに、扉ごとに開閉速度が異る
同じダンパーヒンジやダンパーステーを複数の扉に使用した場合、扉ごとに開閉速度が異なるのは不良品ではありません。 扉の条件や環境(温度・湿度)が同じであれば、製品トルク値のバラつきによるものだと考えられます。 なお、ダンパーヒンジ・ダンパーステーは開閉スピードの調整ではなく、「動きをゆっくりにす... 詳細表示
欄間に使用できる丁番は、欄間用トルクヒンジです。 好みの角度で窓を保持するフリーストップ機構付きで、扉の脱着も簡単です。 角度によって開口を大きくすることもできます。通気量が多い欄間窓の製作が可能となるため、換気対策にもなります。 詳細はこちら 詳細表示
連続稼働(短時間で繰り返し動作)するような部分には使用しないでください。 摺動時の摩擦を利用した製品のため、熱を持ったり、摺動部が破損する可能性があります。 詳細表示
粘性体による「抵抗力」を利用しています。 詳細はこちらをご覧ください。 詳細表示
可動ディスクの間に固定ディスクを挟んで回転させると、摩擦が発生する構造のことです。 ディスク構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
パワーアシストヒンジを使用すると、操作感はどれくらい軽くなりますか
パワーアシストヒンジを使用した時の操作性(軽さ)は、上カバー・蓋の仕様や取付条件により異なりますが、 一般的な蝶番と比較して、6分の1軽くなったという測定結果があります。 ※弊社にてプッシュプルゲージで開時の最大値を測定。 選定ツールさスガくんでは、上カバー・蓋の条件を入力すると操作... 詳細表示
隠し丁番は扉と枠に埋め込んで取り付け、扉を閉じたときに扉の外観から丁番本体や軸が見えないため、「隠し丁番」と呼ばれています。 弊社では様々な隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは、ご希望条件に合う製品を選定する「選定ツール」もあります。 ... 詳細表示
調整式トルクヒンジとは、調整ねじを回すことによって指定の範囲内でトルクの調整ができるヒンジです。 蓋や扉のモーメントが不明確で、現場でトルクの調整をしたい場合におすすめです(万能ではありません)。 詳細表示
抜き差しトルクヒンジ HG-KNT型とは、軸の向きを垂直にして使用できるため横開きの扉に取付可能なトルクヒンジです。 抜き差しタイプのため、左右の羽根を取り外すことができ、扉の着脱が容易です。 製品詳細はこちら 詳細表示
パワーアシストヒンジの別注対応はご希望条件によりますが、まとまった数量でご発注いただくことをお願いしております。 金型から新規開発となりますと、金型代や治具代が発生することもあります。 ご希望数量と条件などの詳細とあわせて、お問い合わせください。 お問合せはこちら パワーアシ... 詳細表示
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