印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
長蝶番以外は、基本的に2個以上でお使いください。 1個使いの場合、偏荷重を受け、耐荷重や寿命が著しく低下します。 詳細表示
使用できます。 対象の製品は、パワーアシストヒンジHG-PA202型とHG-PA182-9です。 上記2製品は背面付仕様で、回転中心より蓋の重心が上でも使用可能です。 蓋の条件から蓋のモーメントを計算し、ヒンジトルクとの関係をシミュレーションができる選定ツールさスガくんもご活用くださ... 詳細表示
ダンパーヒンジは1個で使用すると偏荷重を受けやすく、破損の要因になるので、2個以上の使用を推奨しています。 詳細表示
スイベルトルクヒンジのトルク値をカタログの数値以上には変更できません。 纏まった数量でご検討の際は、別注対応が可能な場合もありますのでお問合せください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
クリップでトルクヒンジの軸をおさえて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 クリップ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
偏荷重での使用の場合は偏荷重対応タイプがございます。詳細はこちら その他のスイベルトルクヒンジは偏荷重での使用は推奨しておりません。 詳細表示
トルクヒンジは摩擦力を利用した製品で、動き出し(静トルク)と動作中(動トルク)では操作感が異なります。 動き出しよりも動作中の方がスムーズに動くため、止めたい位置より大きく動かしてしまう現象が発生します。 ※スティックスリップ現象といいます。 この、動き出しと動作中のトルクの差をなるべく... 詳細表示
クリックヒンジHG-MPS2型は0°の位置での仮保持機能はありません。 この製品は-10°で仮保持され0°の位置ではマイナス方向に力が加わっているため、ストッパーがあれば口開きすることはありません。 0°の位置での動きは下記動画にてご確認ください。 https://qr.sugatsune.co.jp/la... 詳細表示
調整式トルクヒンジとは、調整ねじを回すことによって指定の範囲内でトルクの調整ができるヒンジです。 蓋や扉のモーメントが不明確で、現場でトルクの調整をしたい場合におすすめです(万能ではありません)。 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAとステーは併用できません。 スプリングの反力により重い上蓋を軽く持ち上げられる「パワーアシストステー」もありますので、ご検討ください。 ※パワーアシストヒンジHG-PAと併用はできません。 パワーアシストステー製品一覧(家具金物・建具金物はこちら... 詳細表示
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