印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
トルクヒンジを縦にして使用すると、扉側の羽が軸からはがれる方向に負荷がかかり、軸部の摩擦を利用しているフリーストップ機構(任意の位置で止める機構)に影響するためです(トルク値、耐久性に支障が出る)。 弊社では垂直使い対応のトルクヒンジをご用意しています。 また横開きの扉に抵抗感を加えたい場合... 詳細表示
パワーアシストヒンジとは、重い扉や蓋をふわっと軽々持ち上げるスガツネの先端テクノロジー、パワーアシストモーションを搭載したヒンジです。「重い」を「軽い」に変える、力強い味方です。 実際のご使用については、選定ツール「さスガくん」にてトルク値をお確かめください。 家具金物・建築金物はこちら 産業... 詳細表示
スプリング丁番の開閉試験の回数は、製品によって異なりますので品番と合わせてお問い合わせください。 なお、ステンレス鋼製スプリング丁番HG-SHL型は、自社の開閉試験を100万回クリアした高耐久仕様の製品です。 また材質もオールステンレス鋼製のため、耐食性も優れています。 HG-SHL型... 詳細表示
平丁番とは、一軸に2枚の羽の一般的な構造の丁番のことです。 平丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 詳細は下記ページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 家具金物・建築金物はこちらの... 詳細表示
トルクヒンジを取り付けた蓋が閉まりきらない原因は、トルクヒンジの機構上の、止めた位置から少し戻る特性「スプリングバック」が考えられます。 解決方法としては、別途キャッチを使用するか、スプリングバック対策をした「ディテントトルクヒンジ」をご使用ください。 扉を保持する部品が不要なため構成部品が少なく、内... 詳細表示
ダンパーヒンジ:上蓋を少し開いて手を離すとバタンと閉まってしまう
ダンパーヒンジのダンパーを効かせるにはダンパーの特性上、ある程度しっかりと上蓋を開いていただく必要があります(目安としては45°程度)。しっかりと上蓋を開かなかった場合、ダンパーヒンジを付けていたとしてもダンパーが効かずにバタンと閉まってしまいます。 わずかな開き角度でも、ダンパーが効くリフトアシストダン... 詳細表示
長丁番とは、軸方向に長くした丁番です。別称「ピアノ丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこちら... 詳細表示
治具にトルクヒンジを取り付けて、全開から全閉を一定の間隔で何度も繰り返します。 カタログに掲載されている開閉試験の実施回数は、開閉一往復を「1回」として数えています。 詳細表示
面付タイプのスライド丁番は以下をご覧ください。 製品によってキャッチあり・キャッチ無しや、最大開き角度など特長がありますのでカタログをご確認の上、選定してください。 詳細はこちら 詳細表示
折戸のセンターヒンジとは、開いた時に折戸が折れる箇所(扉と扉の間)に使用される丁番です。 使用する折戸の製品によって、面付タイプ、掘込タイプ、キャッチ付きなど さまざまな種類があります。 折戸製品のラインアップは以下をご覧ください。 家具用折戸はこちら 建具用折戸はこ... 詳細表示
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