印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
長丁番とは、軸方向に長くした丁番です。別称「ピアノ丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこちら... 詳細表示
ガラスドア用自由丁番を水回りで使う場合、使用後やわらかい布で水分を拭き取ることをお勧めします。 水垢が付着した場合、酢をお湯で15~20%薄めた液を使うと落ちやすくなります。液や汚れは中性洗剤を薄めたもので洗い流してください。 研磨剤を含む洗剤やスポンジ、塩素系洗剤、漂白剤、苛性ソーダ、スチールウール、金たわ... 詳細表示
平丁番とは、一軸に2枚の羽の一般的な構造の丁番のことです。 平丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 平丁番の製品ラインアップは以下をご覧ください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品は... 詳細表示
丁番を取り付ける際は、すべての丁番の軸心を合わせて、一直線上になるように取り付けてください。 丁番の軸心がずれると、偏荷重がかかり扉の動きが悪くなるなど、不具合の原因となります。 あわせて、以下にご注意ください。 【取り付けの数】 丁番の数は、扉の条件に合った数量でご... 詳細表示
屏風(びょうぶ)丁番とは、屏風のようなしまい方ができる丁番で、左右に180°ずつ回転します。 弊社の製品では、「ステンレス鋼製屏風丁番HG-BH型」が該当します。 ステンレス鋼製屏風丁番HG-BH型 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは扉と枠の面取りが必須ですか
必須です。 面取りをしないと扉と枠が干渉するため、カタログの参考値をご覧の上、面取りを行ってください。 ※面取りは扉側も枠側も必要になります。 詳細表示
蝶番とは、扉や蓋を開閉させる部品のことです。英語ではHinge(ヒンジ)と言います。 その形状が蝶々に似ていることから 「蝶番(ちょうつがい)」と呼ばれるようになったそうです。 「番(つがい)」には、二つのものが組み合わさって一組となるもの、雄と雌(夫婦)、関節などの意味があります。 家具業界で... 詳細表示
別売の加工治具HES3D-TMP型をご使用ください。 ルーターやトリマーを使った扉・枠の掘込加工が簡単に行えます。 また加工治具HES3D-TMP型を使った掘込加工例の動画もご用意しておりますので、ご活用ください。 ※一部テンプレートのご用意がない製品があります。適応丁番はカタログをご覧く... 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズをカタログ規定値外の扉寸法でご検討中の場合、条件により使用できることがあります。 使用可否は選定ツールでご確認ください。入力した扉条件に適する製品が選定されます。 選定ツールはこちら 詳細表示
隠し蝶番RS型はカタログに選定の目安を掲載しております。 こちらからデジタルカタログをご覧ください。 詳細表示
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