印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
パワーアシストヒンジは、カタログの使用温度範囲外で使用しないでください。 パワーアシストヒンジに搭載のダンパーは温度に左右されやすい特性があるためです。 粘性体を使用しているため、周辺温度が高いと粘りは弱くなりダンパーが効かなくなります(扉がバタンと閉まる)。 使用温度範囲内でご使用くださ... 詳細表示
インサート取付仕様のトルクヒンジの圧入は、一般的な圧入機をご使用ください。 圧入機には手動式、油圧式、卓上タイプなど様々な種類がありますが、まっすぐに圧入できればいずれのタイプでも構いません。 ただし、下記取付は推奨できませんのでご注意ください。 ハンマーのような工具を利用した打ち込み... 詳細表示
ステンレス鋼製屏風丁番HG-BH型の取付方法は以下の通りです。 丁番を開くと、一方に4か所、もう一方に1か所の取付穴が出ますので、 それぞれ扉と枠にねじで固定してください。 その後逆方向に開くと、一方に1か所、もう一方に4か所の取付穴が出ますので、 同じようにねじで固定すれ... 詳細表示
ステンレス鋼製PLヒンジ PL-65型の推奨取付ねじが知りたい
皿木ネジ:呼び4.1×(お客様側選定長さ) が推奨となります。 ヒンジの構造上、板厚が薄く、皿加工すると下穴が大きくなってしまうためこのような寸法になります。 取付面側にネジが出っ張るので、C面を設けてください。 詳細表示
トルクヒンジとディテントトルクヒンジの違いは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象を指す、スプリングバックが発生するか、しないかの違いです。 トルクヒンジ 蓋の閉まり際に、スプリングバックが発生して蓋が閉まりきらず浮いてしまいます。 ディテントトルクヒンジ... 詳細表示
ダンパーヒンジは、屋外で使用いただけません。 内部の粘性体成分の特性上、製品自体に耐候性や防水性能がないためです。 詳細表示
トルクヒンジのスプリングバックとは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象のことです。 弊社では蓋の閉まり際にトルクを解放し、スプリングバックが起きないディテントトルクヒンジをご用意しています。 スプリングバックが発生しないため、蓋がぴったりと閉まります。 また扉を保持する部品が... 詳細表示
ゆっくり閉まる扉には、ダンパーヒンジやダンパーステーなどをご検討ください。 或いはソフトクローズとフリーストップ機能を併せ持ったダンパートルクヒンジHG-TQJD型をご検討ください。 製品の選定には、選定ツールさスガくん「ソフトモーション」内の「ダンパーヒンジ・ダンパーステー」または「ダンパートルクヒン... 詳細表示
ストッパーヒンジHG-MA型は縦使いを推奨しております。 まとまった数量にてご検討の際は、特注にて対応できる場合がありますのでご希望条件とあわせてお問い合わせください。 お問い合わせはこちら ストッパーヒンジ (HG-MA95A型・HG-MA95B型) 詳細表示
隠し丁番Airの耐荷重がアルミフレーム扉と木扉で違うのはなぜですか
隠し丁番Airのアルミフレーム扉と木扉では規定扉寸法が異なっており、耐荷重試験も各扉寸法で実施しているためです。 木扉の規定寸法は扉の反りを考慮して設定しています。 扉が大きくなるほど扉が反りやすく、ソフトクローズやプッシュオープンが機能しなくなることが懸念されるためです。 各扉の... 詳細表示
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