印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
高精度のガイドレールはありませんが、重量用のリニアローラーレール(誤差補正機能あり)や、汎用的にさまざまな場所で使えるミニガイドレール、なめらかに動作するマルチローラーリニアガイドレールなどをラインアップしています。 以下より製品情報をご確認の上、ご検討をお願いします。 詳細はこちら 詳細表示
スライドレールへの定期的なグリスアップは基本的に不要です。 汚れやごみなどが付着して動きに支障が出た場合は一度除去し、グリスアップをお願いします。 スライドレール製品一覧(家具金物・建築金物はこちら、産業機器用 機構部品はこちら) 詳細表示
デュアルフリップロック機構とは、スライドレールを全開・全閉時にロックする機構です。 ロック解除レバーが手元側にあり、操作がしやすく、指を挟みづらく安全です。 デュアルフリップロック機構付きスライドレールはC2731FLです。 特注仕様で、C301、C501もデュアルフリップロック仕様を... 詳細表示
KS-01は一体構造のため、外すことはできません。 トレーユニットTU-380はペントレーが外せる仕様になっています。 詳細はこちら 詳細表示
スライドレールのサイズや移動距離(トラベル量)の変更、耐荷重や耐食性の強化など、さまざまな対応事例があります。 作業中の課題やご希望の仕様にあわせて、カスタム例を提案いたします。最低ロット100本から承ります。 お問い合わせはこちら 詳細表示
レバーで引き出しを開けるスライドレールと他のスライドレールを組み合わせて使...
使用できません。 ロックを解除せずに引き出しを開けようとすると、クローズロックタイプ機能の付いていないスライドレールが動いて斜めに荷重がかかるため、製品故障の原因となります。 詳細表示
手前部分しか引き出さない引き出しのスライドレールの選定について
引き出す長さにあったスライドレールをお選びください。 スライドレールは全開と全閉が基本の動きとなるため、可動域の途中で動きを止める操作を続けるとクリープ現象が発生しやすくなります。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる現象のことです。クリープ現象は強制的に全開... 詳細表示
スライドレールが全閉時、簡易的に保持する機構(キャッチ機構)のことです。 製品検索の絞り込み検索項目で「閉保持」を選択すると、該当製品が絞り込まれます。スライドレールの長さなど希望条件を入力することも可能ですので、ご活用ください。 家具金物・建具金物スライドレール製品はこちら 産業機器用 機... 詳細表示
キャビネット本体と引き出しの隙間の公差やあそびを吸収するための構造です。 詳細表示
本製品は1ヶ使いを推奨しています。 2ヶ使いする場合は、2ヶ同時に動くようにする必要があります。 お客様にて試作・検証の上、使用をご検討ください。 詳細表示
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