印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ラプコンドアダンパーLDD-S型は、閉止速度の調節ができますか
ラプコンドアダンパーLDD-S型は閉止速度の調節はできません。 「閉止力の調整」はありますが、力の強弱調整を行うものです。 ラプコンドアダンパーLDD-S型の取付説明書はこちら 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型:ドアを開けたときにアームが戻ってしまう
ラプコンドアダンパーLDD-S型を取り付けたドアを開けたときにアームが戻ってしまう場合は、下記を確認ください。 扉側の受座の位置を、左右調整で吊元方向へ移動してください。 扉の位置ずれ(戸先の垂れ)により、受座の位置がずれてしまうので、扉の位置を調整してください。 ... 詳細表示
プランジャーとは、ワークの位置決めや器具の固定をするための機構部品です。 詳細はこちら 詳細表示
【ラッチ(latch)】 ラッチとは掛け金・留め金を示す英語で、扉などの閉状態を保持する部品です。「受座に引っかかった掛け金を外す」操作が必要なものです。 (製品例:プッシュラッチ、丸落しなど) 【キャッチ(catch)】 ラッチのような「掛け金」を使わずに扉などを閉状態を... 詳細表示
マグネットキャッチMC-YN001は、取付面側のねじの逃げ加工が必要ですか
取付側が木材など比較的柔らかい材質の場合、逃げ加工をしなくても皿ねじの頭がめり込むように取り付く可能性があります。 取付側が金属(板金)やメラミンなど硬い材質の場合は、皿ねじの頭が浮いてしまうので、必ず逃げ加工をしてください。 詳細表示
シリコーンゴムで包まれている「シリコーンマグネットキャッチ」をご検討ください。 マグネットをシリコーンゴムで包んでいるため、吸着時の衝撃音を和らげます。 シリコーンマグネットキャッチMC-MS45型、MC-MS50型 ハイジェニックシリコーンマグネットキャッチMC-MSH型 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取付できますか
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取り付けできます。 ピボット丁番の場合、ドアダンパー本体をたて枠から25mm戸先側に離して取り付けてください。 ※中心吊りのピボット丁番(扉の厚み方向の中央に回転軸がある丁番)の扉には取り付けできません。 ... 詳細表示
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V型を取り付けた扉の動きが良くないときは、取付説明書の「こんなときは」を確認ください。 症状ごとに、原因・対処方法がありますので、参考いただき修正・調節を行ってください。 なお、調節後に受座軸の固定ナットを締め忘れることが良くあるので、確実に締めてください。 ... 詳細表示
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V型の閉止速度は、ダンパー力の調節で遅くすることができます。 ダンパー力を、工場出荷時の「弱」から「強」にすると、閉止速度は遅くなります。 なお、ダンパー力の調節は「強・弱」どちらかの位置にし、中間で止めないでください。 ラプコン隠しド... 詳細表示
プッシュラッチとスライドレールを併用してプッシュオープンの引き出しにしたい
プッシュラッチとスライドレールの併用はお勧めしておりません。 プッシュラッチの押出力は開き扉を動かす力を想定しており、引き出しを押し出す力は無いためです。 プッシュオープンタイプのスライドレールをご利用ください。 家具金物 建築金物 プッシュオープン機構付きスライドレールの一覧はこちら ... 詳細表示
61件中 21 - 30 件を表示