印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
すでに取り付けたマグネットキャッチの吸着力を下げたい場合、 マグネットキャッチの吸着面積を少なくすることで吸着力を下げることができます。 方法としては、吸着面を凹凸加工する、吸着面に穴あけを施す、などがあります。 新規案件でご検討の場合、特注で吸着力の変更を承ります。 吸着... 詳細表示
ラッチの有無による、扉閉時の簡易保持ができるかできないかの違いです。 つまみ付きプッシュラッチ:つまみを押すことでラッチがかかり、扉がロックされます。 プッシュつまみ:ラッチの機能はなく、扉の閉時保持はできません。別途キャッチなどが必要になります。 どちらもつまみ部が押し込まれるとフラット... 詳細表示
マグネットキャッチSMC型は、吸着面を触った時に感電しませんか
感電しません。仮に磁性体をくっ付けながら触ったとしても大丈夫です。 電気が流れるのはあくまで本体のスイッチの回路のみなので、感電はしません。 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取付できますか
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取り付けできます。 ピボット丁番の場合、ドアダンパー本体をたて枠から25mm戸先側に離して取り付けてください。 ※中心吊りのピボット丁番(扉の厚み方向の中央に回転軸がある丁番)の扉には取り付けできません。 ... 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型:ドアを開けたときにアームが戻ってしまう
ラプコンドアダンパーLDD-S型を取り付けたドアを開けたときにアームが戻ってしまう場合は、下記を確認ください。 扉側の受座の位置を、左右調整で吊元方向へ移動してください。 扉の位置ずれ(戸先の垂れ)により、受座の位置がずれてしまうので、扉の位置を調整してください。 ... 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型を付けたドアが閉まりきらない場合、下記を確認ください。 ダンパー本体は扉面から23mm~35mmの位置に付けてください。 レバーハンドルのラッチ抵抗が強い場合は、本体にある閉止力調整を強くしてください。 ラプコンドアダンパーLDD-S型 ... 詳細表示
ねじ止めの不要のマグネットキャッチはあります。 木部への取付には打ち込みタイプ、板金への取付にはワンタッチ取付タイプなどを用意しております。 埋込マグネットキャッチの一覧はこちら ワンタッチ取付マグネットキャッチの一覧はこちら 詳細表示
マグネットキャッチのヨークは、吸着力の増幅、磁石の破損防止の役割があります。 磁石は単体で使用するよりも、ヨークとの組合せによって磁場が形成され、吸着力が増幅されます。 また、磁石に受座が直接あたると割れてしまうので、破損防止の役割もあります。 受座はヨークから外れない位置で、一回り大きなものを... 詳細表示
マグネットキャッチとセット販売している受座は単品で販売しておりません。 受座のみ必要な場合は、単品で用意している中から選んでください。 家具金物 建築金物 マグネット関連部品の一覧はこちら 産業機器用 機構部品 マグネット関連部品の一覧はこちら 詳細表示
プッシュラッチとスライドレールを併用してプッシュオープンの引き出しにしたい
プッシュラッチとスライドレールの併用はお勧めしておりません。 プッシュラッチの押出力は開き扉を動かす力を想定しており、引き出しを押し出す力は無いためです。 プッシュオープンタイプのスライドレールをご利用ください。 家具金物 建築金物 プッシュオープン機構付きスライドレールの一覧はこちら ... 詳細表示
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