LAMP印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー

お客様サポート・よくあるご質問
  • 文字サイズ
  • S
  • M
  • L

『 棚柱・棚受・ディスプレイ 』 カテゴリ内のFAQ

74件中 1 - 10 件を表示

1 / 8ページ
  • 棚柱の取り付け間隔の目安が知りたい

    棚柱の取り付け間隔は2本使いか4本使いかによって考え方が異なります。 どちらも明確に何mmピッチが良い、という指定はありませんが以下をご参考に、取り付け間隔を定めてください。 棚柱2本使いの場合(棚受も同様の考え方です)  壁面の下地(間柱・鉄骨)に応じて、取り付け間隔を定めてください。  ※日本の建... 詳細表示

    • No:5675
    • 公開日時:2022/04/22 13:52
    • 更新日時:2024/11/11 11:51
  • サテン仕上とはどんな仕上げですか

    サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示

    • No:3995
    • 公開日時:2020/09/09 17:22
    • 更新日時:2024/10/15 15:37
  • 棚柱SP型、SPS型の違いは何ですか

    棚柱SP型とSPS型の違いは、ステンレスの材料になります。  SP型はSUS304、SPS型はSUS430を使用しており、耐食性や仕上の良さはSUS304が優れています。  なお、SP1820WT(白塗装)は、仕上げの都合上SUS430を使用しています。  錆等の腐食の懸念が少ない場所であれ... 詳細表示

    • No:5711
    • 公開日時:2022/04/11 13:21
  • 棚柱を壁から出っぱらないようにしたい

    取付面に掘込加工をすることで埋め込むことが可能です。 掘込仕様の棚柱もご用意しています。 掘込仕様の詳細はこちら 詳細表示

    • No:1383
    • 公開日時:2020/08/19 17:35
  • ダボレールとは

    ダボレールとは壁や家具に棚板を設置するための支柱です。別称「棚柱」とも呼ばれ、弊社は棚柱の名称で販売しています。  棚柱は用途によって、使用本数を2本使いあるいは4本使いで使い分けます。  クローゼット内部など、任意の位置に棚板(可動棚)を設置する場合は4本、壁面棚や扉の裏面に収納スペースを設ける場合... 詳細表示

    • No:3959
    • 公開日時:2020/12/16 13:56
  • 棚柱を指定した長さにカットして欲しい

    定尺での販売になりますので、カットはお客様にてお願いいたします。  比較的カットしやすいアルミニウム合金製の棚柱や、短いサイズをバリエーション展開している棚柱もあります。  併せてご検討をお願いいたします。  【アルミニウム合金製】  アルミ製棚柱AP-DM型  アル... 詳細表示

    • No:1386
    • 公開日時:2020/07/09 14:02
    • 更新日時:2022/03/23 11:57
  • 棚を作る時、使用する棚受けの選定基準はありますか

    棚受に対する棚板の奥行の一般的な目安は、棚受の長さの約1.33倍(4/3倍)です。  ただし、製品によって考え方が異なる場合があるので、使用する棚受の製品情報を都度ご確認ください。  ※耐荷重試験は、図の棚板の中央部で実施しています。 詳細表示

    • No:1710
    • 公開日時:2020/09/02 13:39
    • 更新日時:2022/03/23 11:59
  • ガチャ柱とは

    ガチャ柱とは、「棚柱」の別称で、金属製の柱に一定間隔で棚受固定用の穴をあけたものを指します。  棚受の金具部分を棚柱の穴に引っかける際に発生する音から「ガチャ柱」と呼ばれるようになりました。  弊社では「棚柱」として販売しており、強度、施工性の高い(カットしやすい)タイプ、重量用など用途に合わ... 詳細表示

    • No:4173
    • 公開日時:2020/09/23 17:10
  • 傾斜のある壁に棚を付けたい

    角度調整機能付棚受 22-02型をご検討ください。  斜めの壁でも角度を調整し、取り付けできます。  屋根裏部屋や階段下の部屋など、通常の棚受では設置できない箇所に対応可能です。 詳細はこちら 詳細表示

    • No:1719
    • 公開日時:2020/07/29 17:18
  • 棚板と棚柱との隙間を1mm以下にしなければならない理由とは

    棚板と棚柱との隙間を1mm以下にしなければならないのは、棚受の全面でしっかりと荷重を受けるためです。  カタログ記載の耐荷重は、隙間を1mm以下にし、しっかりと棚受で荷重を受けている状態での数値です。   棚受の先端で荷重を受けてしまうと、弊社の想定していない負荷が棚受に掛かりカタログ記載の耐... 詳細表示

    • No:4288
    • 公開日時:2020/10/07 11:44

74件中 1 - 10 件を表示

TOPへ