印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
棚柱の耐荷重はカタログに記載していません。 荷重は主に棚受に掛かりますので、ご使用になる棚受の耐荷重をご参照ください。 また、棚柱を下地の無い壁面に取り付けてしまうと、 強度不足によりカタログ記載の耐荷重を満たさなくなる恐れがあります。 棚柱は、耐荷重に耐えられる強度を持った壁面に取り付けてください... 詳細表示
以下の棚柱をご検討ください。 【棚柱4本使いの場合】 ステンレス鋼製棚柱SPHL1820 ステンレス鋼製棚柱SPH型 【棚柱2本使いの場合】 棚柱82型 詳細表示
タッピンねじタイプの棚ダボは以下をご覧ください。 棚ダボSS-311 その他、棚ダボのラインアップはこちら 詳細表示
アルミ製棚柱のAP-DM型とAP-DH型は、ピッチ120mmごとにある取付穴の突起物が必ず上になる状態で取り付けてください。 詳細表示
LAMP(弊社ブランド)の棚柱は、4本使いが基本ですが、棚柱用ブラケットを使用することで2本使いができます。 製品情報と、対応している棚柱は以下よりご覧ください。 棚柱用ブラケットのラインアップはこちら 扉裏の収納としても使用できる棚受収納システムはこちら 詳細表示
エレメントシステムの棚受10105型と10300型の違いは、棚板の取付方法(載せ方)です。 棚受10105型 棚板をそのまま載せる。 クリップオンホルダー11604-00001を棚板に付けると横ずれが防げる。 スチール棚10700型の棚受として使用する。 ... 詳細表示
折りたたみ棚受EBN型とEBN-DA型の推奨棚幅が1,300mm以下の理由
折りたたみ棚受EBN型、EBN-DA型は、ロック解除時に両手を広げて操作することを想定しているため、 棚板の横幅を1,300mm以下にすることを推奨しています。 ※EBN型・EBN-DA型は、在庫限りで販売終了となるEB型・EB-DA型の後継機種です。 詳細表示
棚柱収納システムとは、棚柱とオプションパーツで便利な収納をつくることのできるシステムです。 クローゼット内部に、ハンガーパイプ(お客様ご用意)を取り付けられるソケットを使用することで、 洋服かけを設置することができます。 また、扉の裏にスカーフや帽子がかけられるフックや小物を入れる収納ボックスを設置す... 詳細表示
テーブルを使わない時に収納したり、折りたたむ仕様にする場合は、収納テーブル金物や折りたたみ棚受をご検討ください。 後付けには折りたたみ棚受EBN型などを使用することで、デスクを簡単に後付けできます。 折りたたみ棚受EBN型はダンパー内蔵タイプや、金物が目立ちにくいブラック色もご用意しております。 詳細... 詳細表示
伸縮棚受388型が棚板の先端から50mmでの取付を推奨している理由
ストッパーを棚受本体のレバーで解除する際に手が届く距離を踏まえ、棚板の先端から50mmの取り付けを推奨しています。 詳細表示
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