印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
棚柱の取り付け間隔は2本使いか4本使いかによって考え方が異なります。 どちらも明確に何mmピッチが良い、という指定はありませんが以下をご参考に、取り付け間隔を定めてください。 棚柱2本使いの場合(棚受も同様の考え方です) 壁面の下地(間柱・鉄骨)に応じて、取り付け間隔を定めてください。 ※日本の建... 詳細表示
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
棚柱SP型とSPS型の違いは、ステンレスの材料になります。 SP型はSUS304、SPS型はSUS430を使用しており、耐食性や仕上の良さはSUS304が優れています。 なお、SP1820WT(白塗装)は、仕上げの都合上SUS430を使用しています。 錆等の腐食の懸念が少ない場所であれ... 詳細表示
棚受に対する棚板の奥行の一般的な目安は、棚受の長さの約1.33倍(4/3倍)です。 ただし、製品によって考え方が異なる場合があるので、使用する棚受の製品情報を都度ご確認ください。 ※耐荷重試験は、図の棚板の中央部で実施しています。 詳細表示
ダボレールとは壁や家具に棚板を設置するための支柱です。別称「棚柱」とも呼ばれ、弊社は棚柱の名称で販売しています。 棚柱は用途によって、使用本数を2本使いあるいは4本使いで使い分けます。 クローゼット内部など、任意の位置に棚板(可動棚)を設置する場合は4本、壁面棚や扉の裏面に収納スペースを設ける場合... 詳細表示
取付面に掘込加工をすることで埋め込むことが可能です。 掘込仕様の棚柱もご用意しています。 掘込仕様の詳細はこちら 詳細表示
バタフライテーブルには、折りたたみ棚受やミシン丁番などがご使用いただけます。 折りたたみ棚受には、急な落下を防ぐ安全なダンパー搭載タイプや、 角度を多段階で保持できるタイプ等があります。 折りたたみ棚受はこちら ミシン丁番はこちら 詳細表示
エレメントシステム棚柱10000型 10001型の取付推奨ねじ
エレメントシステムの棚柱10000型 10001型に取付ねじは付属していません。お客様にてご用意ください。 ねじの長さは、取り付ける壁面の下地まで届く長さにして、しっかりとねじ込まれているかご確認ください。 取付推奨:ねじ十字穴付皿タッピンねじ 呼び4 エレメントシステム ... 詳細表示
短いサイズをラインアップしている棚柱はSP型になります。 全長が1m以下の製品をご用意していますので、以下よりご覧ください。 ステンレス鋼製棚柱 SP型 詳細表示
棚板と棚柱との隙間を1mm以下にしなければならないのは、棚受の全面でしっかりと荷重を受けるためです。 カタログ記載の耐荷重は、隙間を1mm以下にし、しっかりと棚受で荷重を受けている状態での数値です。 棚受の先端で荷重を受けてしまうと、弊社の想定していない負荷が棚受に掛かりカタログ記載の耐... 詳細表示
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