印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
チューブラ錠とは、ケースロックの仕様で、ラッチ制御の機構を円筒状のケースロックに納めたものです。 弊社では、「スタンダード型チューブラ錠 LA-51」をご用意しております。 ストライク(受座)と接触するラッチボルトに樹脂をインサートし、ケース内部も樹脂でカバーした本格的な消音錠です。 施工... 詳細表示
ダルクロムめっきの「ダル」は英語で「鈍い」を意味し、ダルクロムめっきは光沢の無い仕上げです。 鏡面のような光沢のあるクロムめっきと比べ、落ち着いた雰囲気の仕上げです。 詳細表示
レバーハンドルの角芯とは、ドアに使用するレバーハンドルの室内と室外で組み合わせるための部品を指します。 詳細表示
パニックハンドルとは、バーを押すと解錠する、扉幅と同じくらいの長さのハンドルバーのことです。 緊急避難時などのパニックを回避するため、バーを押すか、バーに体重をかけるなど簡易操作で扉が開く仕様になっています。 詳細表示
ヘアライン仕上とは、金属の表面に方向性のある長い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 長い筋目が髪の毛のようであることから、ヘアライン仕上といいます。 ヘアライン仕上に対し、筋目が短い場合はサテン仕上といいます。 詳細表示
アルマイト処理とは、アルミニウムの表面を電気化学的に酸化させて保護膜を生成させる処理です。 アルミニウムは柔らかい材料で傷つきやすいので、アルマイト処理によって耐摩耗性を高めています。 弊社では、シルバー、ブロンズ、ブラック、ステンレス調などさまざまな見た目、カラーのアルマイト処理を施した製品がありま... 詳細表示
ドアハンドルの室外側と室内側は、ハンドル取付部の構造が違います。 一般的なドアハンドルは、室外側から外せない構造になっています。 そうすることにより、防犯性を高めています。 ドアハンドルの一覧はこちら 詳細表示
UL94規格とは、装置および器具部品のプラスチック材料燃焼試験で、材料の燃えにくさの度合いを表す規格です。 難燃グレードは、各製品の詳細にてご確認ください。 UL94の規格に適合したプラスチックを使用した製品一覧 家具金物・建築金物 産業機器用機構部品 詳細表示
ガラス用つまみ・ノブがあります。 ガラス加工不要の簡単取付タイプ、ガラスに貼り付けるUV接着タイプ、建具のガラス戸に適した両面取付タイプがあります。 スガツネットの製品検索機能で「つまみ・ノブ」の項目から、取付相手を「ガラス」で選択すると、製品絞り込みができますのでご活用ください。 ガラス用つま... 詳細表示
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