印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
カタログに掲載されているファスナーの「許容荷重」とは、ファスナーが耐えることのできる引っ張り荷重のことです。 参考として、以下の図をご覧ください。 この図のような条件で、水平方向に力(P)を加え、許容荷重を算出しています。 詳細表示
家具やパネルを締結する部品です。 パッチン錠やファスナーとも呼ばれる留め金のほか、簡単に取り付け・取り外しができる締結部品やテーブル同士を連結する部品など、作業効率アップと施工コスト削減につながる製品を幅広く取り揃えています。 詳細はこちら 詳細表示
ファスナーの掛代(締代)とは、ファスナーの締め込み量を指します。 締め込み量が多くなると、締結力が増します。 逆に締め込み量が少ないと、充分な締結力を発揮することができません。 ファスナーを取り付けた後に、掛代を調整できる製品もご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
コネクターシステムCS-447型の形状での使い分けが知りたい
コネクターシステムCS-447型は、ねじ穴が貫通している形状のCS-447-1とねじ穴が貫通していない形状のCS-447-2があります。 【CS-447-1】 ねじ穴が貫通している形状のため、締結する板の厚みとねじの長さを考えずに締結可能です。 【CS-447-2】 ... 詳細表示
テーブル連結部品は、テーブル同士の連結を目的とした部品です。 テーブルの天板や、テーブルの上に置いた物の荷重が直接掛からないようにしてください。 詳細表示
掛代調節機能(長さ調整)のあるファスナーを使用すれば、取り付け後も締め込み力の調整が簡単です。 詳細はこちら 詳細表示
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