印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
ダルクロムめっきの「ダル」は英語で「鈍い」を意味し、ダルクロムめっきは光沢の無い仕上げです。 鏡面のような光沢のあるクロムめっきと比べ、落ち着いた雰囲気の仕上げです。 詳細表示
ノックダウン金具とは、板への取り付けが簡単で家具の組み立てをスピーディー行える締結金具のことです。 家具が現場で組み立てができるので、輸送時のコストにもメリットがあります。 製品一覧はこちら 詳細表示
家具・内装のパネル取付けで、ケンドン式ではない製品はありますか
パネルの取り付けで、ケンドン式ではなく正面から押し込むことで取付可能な製品は、パネルマウンティングシステムをご検討ください。 通常の家具はもちろん、マリン関係やキャンピングカーなどさまざまな場面で使用できます。 詳細はこちら 詳細表示
ファスナーの掛代(締代)とは、ファスナーの締め込み量を指します。 締め込み量が多くなると、締結力が増します。 逆に締め込み量が少ないと、充分な締結力を発揮することができません。 ファスナーを取り付けた後に、掛代を調整できる製品もご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
家具やパネルを締結する部品です。 パッチン錠やファスナーとも呼ばれる留め金のほか、簡単に取り付け・取り外しができる締結部品やテーブル同士を連結する部品など、作業効率アップと施工コスト削減につながる製品を幅広く取り揃えています。 詳細はこちら 詳細表示
ヘアライン仕上とは、金属の表面に方向性のある長い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 長い筋目が髪の毛のようであることから、ヘアライン仕上といいます。 ヘアライン仕上に対し、筋目が短い場合はサテン仕上といいます。 詳細表示
カタログに掲載されているファスナーの「許容荷重」とは、ファスナーが耐えることのできる引っ張り荷重のことです。 参考として、以下の図をご覧ください。 この図のような条件で、水平方向に力(P)を加え、許容荷重を算出しています。 詳細表示
テーブル連結部品は、テーブル同士の連結を目的とした部品です。 テーブルの天板や、テーブルの上に置いた物の荷重が直接掛からないようにしてください。 詳細表示
掛代調節機能(長さ調整)のあるファスナーを使用すれば、取り付け後も締め込み力の調整が簡単です。 詳細はこちら 詳細表示
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