印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
DIRAKのジョイントファスナーは扉のキャッチとして使えますか
DIRAKのジョイントファスナーやフレキシブルファスナーを扉のキャッチとして使用するのは、弊社の想定する使用方法ではありませんので、現物にて検証の上ご使用ください。 詳細表示
ステンレス鋼製のファスナーを豊富にラインアップしています。 ステンレス鋼製のファスナーはこちら スガツネのステンレス製品についてはこちら 詳細表示
カタログに掲載されているファスナーの「許容荷重」とは、ファスナーが耐えることのできる引っ張り荷重のことです。 参考として、以下の図をご覧ください。 この図のような条件で、水平方向に力(P)を加え、許容荷重を算出しています。 詳細表示
振動に強いレバー付ファスナーが必要な場合は、三方向キャッチボルトタイプの使用をご検討ください。 一般的なファスナーは、一方向しか締結できないため振動で外れてしまいますが、 三方向キャッチボルトタイプのファスナーは、デッドボルト機構により三方向(上下・左右・前後)からの揺れを しっかりおさえ... 詳細表示
ダルクロムめっきの「ダル」は英語で「鈍い」を意味し、ダルクロムめっきは光沢の無い仕上げです。 鏡面のような光沢のあるクロムめっきと比べ、落ち着いた雰囲気の仕上げです。 詳細表示
アルマイト処理とは、アルミニウムの表面を電気化学的に酸化させて保護膜を生成させる処理です。 アルミニウムは柔らかい材料で傷つきやすいので、アルマイト処理によって耐摩耗性を高めています。 弊社では、シルバー、ブロンズ、ブラック、ステンレス調などさまざまな見た目、カラーのアルマイト処理を施した製品があります。 詳細表示
ヘアライン仕上とは、金属の表面に方向性のある長い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 長い筋目が髪の毛のようであることから、ヘアライン仕上といいます。 ヘアライン仕上に対し、筋目が短い場合はサテン仕上といいます。 詳細表示
DSTシリーズは、「ディラク スナップ テクノロジー」シリーズの略称です。 ネジ、ナット、平座金、ワッシャなどが一切不要で、溶接レス、省施工を実現するDIRAK社のワンタッチ取付部品シリーズです。 DSTシリーズを使えば組み立て作業の習熟が不要で、誰もが簡単に組み立てられるため、作業の単純化、効率... 詳細表示
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
パネル吊金具AUH型は取付穴があいていません。 金物を取り付ける面の下地に合わせて、取付穴をあけてください。 詳細はこちら 詳細表示
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