印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ファスナーの掛代(締代)とは、ファスナーの締め込み量を指します。 締め込み量が多くなると、締結力が増します。 逆に締め込み量が少ないと、充分な締結力を発揮することができません。 ファスナーを取り付けた後に、掛代を調整できる製品もご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
ファスナー・締結部品とは、何度でも自在に開け閉めできる留め具を指し、主に筐体に対して扉や蓋、パネルを締結する部品です。 パチン錠(パッチン錠)とも呼ばれるファスナーは、30mm程度の小型のものから許容荷重1,000kgfまでの幅広いサイズ展開、 耐震やクリーンルーム対応といった特殊仕様のほか、緩ま... 詳細表示
掛代調節機能(長さ調整)のあるファスナーを使用すれば、取り付け後も締め込み力の調整が簡単です。 詳細はこちら 詳細表示
DIRAKのワンタッチ取付製品は、指・ドライバー・専用工具を使用して取り外します。 製品によって取り外し方が異なりますので、詳細はカタログをご覧ください。 ワンタッチ取付(DSTシリーズ)製品一覧はこちら 詳細表示
南京錠を取り付けるための穴付きのファスナーは以下になります。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 南京錠・封印具 取付穴:「あり」 チェックを入れると該当製品がご覧いただけます。 南京錠はこちらをご使用ください 詳細表示
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
パネル吊金具AUH型は取付穴があいていません。 金物を取り付ける面の下地に合わせて、取付穴をあけてください。 詳細はこちら 詳細表示
DSTシリーズは、「ディラク スナップ テクノロジー」シリーズの略称です。 ネジ、ナット、平座金、ワッシャなどが一切不要で、溶接レス、省施工を実現するDIRAK社のワンタッチ取付部品シリーズです。 DSTシリーズを使えば組み立て作業の習熟が不要で、誰もが簡単に組み立てられるため、作業の単純化、効率... 詳細表示
ヘアライン仕上とは、金属の表面に方向性のある長い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 長い筋目が髪の毛のようであることから、ヘアライン仕上といいます。 ヘアライン仕上に対し、筋目が短い場合はサテン仕上といいます。 詳細表示
アルマイト処理とは、アルミニウムの表面を電気化学的に酸化させて保護膜を生成させる処理です。 アルミニウムは柔らかい材料で傷つきやすいので、アルマイト処理によって耐摩耗性を高めています。 弊社では、シルバー、ブロンズ、ブラック、ステンレス調などさまざまな見た目、カラーのアルマイト処理を施した製品があります。 詳細表示
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