印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
以下の棚柱をご検討ください。 【棚柱4本使いの場合】 ステンレス鋼製棚柱SPHL1820 ステンレス鋼製棚柱SPH型 【棚柱2本使いの場合】 棚柱82型 詳細表示
棚柱SP型とSPS型の違いは、ステンレスの材料になります。 SP型はSUS304、SPS型はSUS430を使用しており、耐食性や仕上の良さはSUS304が優れています。 なお、SP1820WT(白塗装)は、仕上げの都合上SUS430を使用しています。 錆等の腐食の懸念が少ない場所であれ... 詳細表示
棚板と棚柱との隙間を1mm以下にしなければならないのは、棚受の全面でしっかりと荷重を受けるためです。 カタログ記載の耐荷重は、隙間を1mm以下にし、しっかりと棚受で荷重を受けている状態での数値です。 棚受の先端で荷重を受けてしまうと、弊社の想定していない負荷が棚受に掛かりカタログ記載の耐... 詳細表示
棚柱・棚受用の棚板は、弊社では販売していません。 お客様にて調達をお願いします。 ガラス用棚受に関しては、一部ガラス板を別売品でご用意しているものもあります。 詳細は以下をご覧ください。 強化ガラス棚板GSH150型 ガラス棚受477-03-510型 詳細表示
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
重量用の棚受は、2製品あります。 いずれも約80kgf/1ヶの耐荷重に対応した製品がありますので、品番など詳細情報はカタログをご覧ください。 また、その他棚受を含めてスガツネットの絞り込み検索機能で耐荷重から選ぶこともできます。 併せてご活用ください。 ステンレス鋼... 詳細表示
棚柱の耐荷重はカタログに記載していません。 荷重は主に棚受に掛かりますので、ご使用になる棚受の耐荷重をご参照ください。 また、棚柱を下地の無い壁面に取り付けてしまうと、 強度不足によりカタログ記載の耐荷重を満たさなくなる恐れがあります。 棚柱は、耐荷重に耐えられる強度を持った壁面に取り付けてください... 詳細表示
2本使い対応の製品と、4本使い対応の製品があります。 製品詳細は、以下リンクからご覧ください。 2本使い対応製品 4本使い対応製品 詳細表示
棚板の上に均等に荷重がかかっている(棚板の剛性が高い、板状のものが積み重なって載っている等)という前提であれば、理論上、棚受の耐荷重は取り付けた個数分だけ倍になります。 ただし、実際には棚板がたわんだり均等に荷重がかからない場合があります。 壁側の強度と取付ねじの強度も考慮した上でご使用くださ... 詳細表示
アルマイト処理とは、アルミニウムの表面を電気化学的に酸化させて保護膜を生成させる処理です。 アルミニウムは柔らかい材料で傷つきやすいので、アルマイト処理によって耐摩耗性を高めています。 弊社では、シルバー、ブロンズ、ブラック、ステンレス調などさまざまな見た目、カラーのアルマイト処理を施した製品があります。 詳細表示
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