印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
棚柱・棚受とは、壁に棚板を設置するための部品です。 耐食性や強度、施工性の高いタイプ、重量用など用途に合わせてお選びいただけます。 詳細はこちら 詳細表示
棚柱SP型とSPS型の違いは、ステンレスの材料になります。 SP型はSUS304、SPS型はSUS430を使用しており、耐食性や仕上の良さはSUS304が優れています。 なお、SP1820WT(白塗装)は、仕上げの都合上SUS430を使用しています。 錆等の腐食の懸念が少ない場所であれ... 詳細表示
ガラス側板のケースにガラス棚を作りたい場合、下記の製品があります。 ガラス棚を挟む:プレートサポート2877型と固定パーツ2879型・2878ST8の組み合わせ ガラス棚を載せる:ガラス用棚受2888MS5・2889MS5を使用 プレートサポート2877型 固定パーツ2879型・28... 詳細表示
棚板と棚柱との隙間を1mm以下にしなければならないのは、棚受の全面でしっかりと荷重を受けるためです。 カタログ記載の耐荷重は、隙間を1mm以下にし、しっかりと棚受で荷重を受けている状態での数値です。 棚受の先端で荷重を受けてしまうと、弊社の想定していない負荷が棚受に掛かりカタログ記載の耐... 詳細表示
LAMP(弊社ブランド)の棚柱は、4本使いが基本ですが、棚柱用ブラケットを使用することで2本使いができます。 製品情報と、対応している棚柱は以下よりご覧ください。 棚柱用ブラケットのラインアップはこちら 扉裏の収納としても使用できる棚受収納システムはこちら 詳細表示
棚柱・棚受用の棚板は、弊社では販売していません。 お客様にて調達をお願いします。 ガラス用棚受に関しては、一部ガラス板を別売品でご用意しているものもあります。 詳細は以下をご覧ください。 強化ガラス棚板GSH150型 ガラス棚受477-03-510型 詳細表示
棚受に対する棚板の奥行の一般的な目安は、棚受の長さの約1.33倍(4/3倍)です。 ただし、製品によって考え方が異なる場合があるので、使用する棚受の製品情報を都度ご確認ください。 ※耐荷重試験は、図の棚板の中央部で実施しています。 詳細表示
2本使い対応の製品と、4本使い対応の製品があります。 製品詳細は、以下リンクからご覧ください。 2本使い対応製品 4本使い対応製品 詳細表示
バタフライテーブルには、折りたたみ棚受やミシン丁番などがご使用いただけます。 折りたたみ棚受には、急な落下を防ぐ安全なダンパー搭載タイプや、 角度を多段階で保持できるタイプ等があります。 折りたたみ棚受はこちら ミシン丁番はこちら 詳細表示
アルミ製棚柱のAP-DM型とAP-DH型は、ピッチ120mmごとにある取付穴の突起物が必ず上になる状態で取り付けてください。 詳細表示
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