印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
1台から対応可能なセミオーダー形式の医療用カートがあります。 ナースカートや超音波機器カートなど、60種類以上を超えるオプションによりお客様ご希望にあわせて最適なカートをご提案します。 医療用カートのご要望は、お問い合わせフォームからお願いします。 お問い合わせ、製品詳細はこちら 詳細表示
3Aとは米国の食品供給者団体や酪農食品協会などを中心に組織された非営利団体 3A Sanitary Standardsが自主的に作成している機器・機械の衛生基準です。 弊社ではアジャスターの他にも、食品工場や医療現場など衛生管理が求められる環境でも使用できる製品をご用意しています。 ハイジ... 詳細表示
防振アジャスターのご用意はありませんが、弊社ではアンカー固定タイプのアジャスターやアンカーボルトでアジャスターを固定するための金具をラインアップしています。 振動の発生するような場所で、アジャスターを使用する場合にご検討ください。 アンカー固定タイプのアジャスターはこちら ... 詳細表示
底部が薄いアジャスターは、薄型アジャスターTG型です。 底部の厚みが6mmで、アジャスターを取り付けても高さが抑えられます。 底部が薄くてもアジャストしやすいよう、底部外周に滑り止め(ローレット)を施し、回しやすくなっています。 詳細はこちら 詳細表示
カタログに掲載されているアジャスターのほとんどは、 製品単体に対して、上から垂直方向へ荷重を掛ける試験を実施した上で耐荷重を決定しています。 詳細表示
アジャスターの必要本数は、支える必要のある重量や、取り付ける土台のサイズ・用途によって異なります。 一般的には4本使いが多いですが、4本では耐荷重的に支えきれない、もしくは土台や筐体のサイズが大きくアジャスター1本1本への負荷が均一にならない場合は、さらにアジャスターを追加する必要があります。 ... 詳細表示
アジャスターの別注対応は可能ですが、製法の関係でまとまった数量が必要になる事がほとんどです。 最小ロットや対応については、ご希望の仕様条件などの詳細と合わせてお問合せください。 お問い合わせはこちら アジャスター (家具金物・建築金物用はこちら、 産業機器用 機構部品用はこちら) 詳細表示
簡易調整機能付きアジャスターFRB型の調整方法は、ガタつきを調整したい場所で、テーブルの天板を手で押すだけです。 ねじを回す必要はありません。 テーブルを調整前の高さに戻したい場合は、テーブルの脚を持ち上げてアジャスターを浮かせて下さい。 詳細表示
狭いスペースにも使用できるアジャスターとして、底部の径が25mm以下のアジャスターがあります。 詳細はこちら 詳細表示
アジャスターの首が振れる(動く)ようになっている機構です。傾斜がある床面でも、フレキシブルに対応します。 ※アジャスターの首とは、底部とボルト部の繋ぎ部分を指します。 詳細表示
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