印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
メートルねじ(ミリねじ)とインチねじ(ユニファイねじ・ウィットねじ)と台形ねじは、以下の通り異なります。 メートルねじとインチねじは、ねじ山が三角形になっておりどちらも三角ねじと呼ばれます。 メートルねじはねじ溝のピッチがメートル単位、インチねじはインチ単位です。 日本で使用されてい... 詳細表示
アジャスターの焼き付き(かじり)防止処理とは、ねじ面の摩擦を小さくする処理のことです。 ステンレス鋼は熱伝導率が低く熱膨張率が高いため、ナット締付時にねじに摩擦熱が発生します。その熱によってねじが膨張して、雄ねじと雌ねじが密着して動かなくなることを「焼き付き」といいます。 焼き付き(か... 詳細表示
防振アジャスターのご用意はありませんが、弊社ではアンカー固定タイプのアジャスターやアンカーボルトでアジャスターを固定するための金具をラインアップしています。 振動の発生するような場所で、アジャスターを使用する場合にご検討ください。 アンカー固定タイプのアジャスターはこちら ... 詳細表示
Wは「ウィットねじ」であることを示しています。 その後に続く数値はねじの呼び径(ねじ部の太さ)を表します。 ウィットねじはインチねじの一種で、イギリスで考案された古くからある規格です。 ねじ山の角度が55°になっています。 ちなみに、同じくインチねじの一種である「ユニ... 詳細表示
底部が薄いアジャスターは、薄型アジャスターTG型です。 底部の厚みが6mmで、アジャスターを取り付けても高さが抑えられます。 底部が薄くてもアジャストしやすいよう、底部外周に滑り止め(ローレット)を施し、回しやすくなっています。 詳細はこちら 詳細表示
耐荷重やねじの仕様(ねじ径・長さ・材質)から選定することが多いです。 底部が滑りにくい、斜面でも水平を保てる首振り機構付のアジャスターなどバリエーションが豊富なので 使用する場所・環境も踏まえた上で、ご検討ください。 スガツネットの絞り込み検索機能もご利用ください。 ... 詳細表示
アジャスターの必要本数は、支える必要のある重量や、取り付ける土台のサイズ・用途によって異なります。 一般的には4本使いが多いですが、4本では耐荷重的に支えきれない、もしくは土台や筐体のサイズが大きくアジャスター1本1本への負荷が均一にならない場合は、さらにアジャスターを追加する必要があります。 ... 詳細表示
ヘアライン仕上とは、金属の表面に方向性のある長い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 長い筋目が髪の毛のようであることから、ヘアライン仕上といいます。 ヘアライン仕上に対し、筋目が短い場合はサテン仕上といいます。 詳細表示
底部の径が25mm以下のアジャスターがあります。 詳細はこちら 詳細表示
底部の材質がゴム・エラストマー・エチレン酢酸ビニル(EVA)など、滑りにくい素材を使用しているアジャスターをご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
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