印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
電動昇降装置のシンクロとは、2台以上の電動昇降装置を同時に昇降させる機能です。 シンクロ機能は、偏荷重によるわずかな高さのずれを認識し、自動的に調整します。 シンクロ機能対応の電動昇降装置はこちら 詳細表示
推力とは、物体を運動方向におしすすめる力を意味し、昇降装置では物体を垂直方向に押し上げる力となります。 弊社では、最大3000Nの推力をもつ電動昇降装置を用意しております。 昇降装置の詳細はこちら 詳細表示
本製品は1ヶ使いを推奨しています。 2ヶ使いする場合は、2ヶ同時に動くようにする必要があります。 お客様にて試作・検証の上、使用をご検討ください。 詳細表示
カタログ記載サイズを超えた天板での使用は推奨できません。 弊社推奨サイズよりも奥行きが長くなると、端部に負荷をかけた際にバランスが悪くなるためです。 対応天板サイズでご使用ください。 製品詳細はこちら 詳細表示
はい、天板の重さも含めた耐荷重です。 天板と積載物の重さを考慮してご使用ください。 詳細表示
昇降装置が持ち上げられる荷重を指します。 詳細表示
テーブルを電動で昇降させる製品は用途に合わせてお選びください。 オフィスデスクには、必要部品がセットになっており、天板(お客様にてご用意)があれば簡単に昇降テーブルが出来上がるLFT型がお勧めです。 工場や研究所など、高い耐久性が求められる環境には、マルチリフト、アルファコローネ、パワーリフトがお勧め... 詳細表示
あります。 以下より製品詳細や、適応している電動昇降装置本体の情報をご確認ください。 フットスイッチHS-FS-2 詳細表示
均等に荷重が掛かっている場合であれば2倍になりますが、 均等だと思っていても実際には偏荷重になっている場合を考慮し、安全率(0.6)を目安としてご検討ください。 (例)推力1000Nの昇降装置を2台使用する場合は、2000(N)×0.6=1200(N) 偏荷重の計算例については、以... 詳細表示
電動昇降装置RKシリーズの耐久回数は、10,000回が目安です。 使用環境、使用頻度などにより耐久回数は変わりますので、参考値としてください。 なお、連続使用の目的には設計されておりませんのでご注意ください。 電動昇降装置RKシリーズの一覧はこちら 詳細表示
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