印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
電動昇降装置のハンドセットのモニターに表示される数字の単位は、パーセントです。 電動昇降装置のストローク量に対して、どれだけ昇降したかの高さ位置を示しています。 ※RK ROSE+KRIEGER(アールケー ローズアンドクリーガー)社の電動昇降装置の場合です。テーブル用電動昇降装置LFT型は「ミリ... 詳細表示
弊社では天板の販売はしていません。 それぞれの製品に記載されている仕様をご確認の上、お客様にて天板のご用意をお願いします。 詳細表示
カタログ記載サイズを超えた天板での使用は推奨できません。 弊社推奨サイズよりも奥行きが長くなると、端部に負荷をかけた際にバランスが悪くなるためです。 対応天板サイズでご使用ください。 製品詳細はこちら 詳細表示
電動昇降機用の取付プレートは必須ではありません。 お客様にてご用意いただく筐体側に、取付用の加工が施されている場合は不要です。 詳細表示
フリースライドロックFSL-V36は、市販のアルミフレームにも取り付けられますか
以下の寸法のアルミフレームであれば市販品でも取り付け可能です。 ※市販のアルミフレームと組み合わせた時の試験はしていません。試作・検証の上、使用をご検討ください。 FSL-V36専用のアルミフレームはこちら 詳細表示
電動昇降装置のシンクロとは、2台以上の電動昇降装置を同時に昇降させる機能です。 シンクロ機能は、偏荷重によるわずかな高さのずれを認識し、自動的に調整します。 シンクロ機能対応の電動昇降装置はこちら 詳細表示
電動昇降装置RKシリーズの耐久回数は、10,000回が目安です。 使用環境、使用頻度などにより耐久回数は変わりますので、参考値としてください。 なお、連続使用の目的には設計されておりませんのでご注意ください。 電動昇降装置RKシリーズの一覧はこちら 詳細表示
均等に荷重が掛かっている場合であれば2倍になりますが、 均等だと思っていても実際には偏荷重になっている場合を考慮し、安全率(0.6)を目安としてご検討ください。 (例)推力1000Nの昇降装置を2台使用する場合は、2000(N)×0.6=1200(N) 偏荷重の計算例については、以... 詳細表示
電動昇降装置マルチリフト溝付きは、溝に接合金具ML-ASを組み込み、補強などに利用します。 例えば、昇降装置を2本使用する場合、接合金具と補強バー(お客様にてご用意)で昇降装置同士を連結することにより、ゆがみや横ブレを抑えることができます。 電動昇降装置マルチリフトML-1型の詳細はこちら ... 詳細表示
あります。 以下より製品詳細や、適応している電動昇降装置本体の情報をご確認ください。 フットスイッチHS-FS-2 詳細表示
27件中 1 - 10 件を表示