印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
棚柱の取り付け間隔は2本使いか4本使いかによって考え方が異なります。 どちらも明確に何mmピッチが良い、という指定はありませんが以下をご参考に、取り付け間隔を定めてください。 棚柱2本使いの場合(棚受も同様の考え方です) 壁面の下地(間柱・鉄骨)に応じて、取り付け間隔を定めてください。 ※日本の建... 詳細表示
ドライバーやねじのPHとPZは、十字穴(プラス)ねじの規格の違いになります。 PH(フィリップス)は、アメリカ発祥のねじです。日本ではこちらが一般的です。 PZ(ポジドライブ)は、イギリス発祥のねじです。ヨーロッパではこちらも使用されています。 PZのねじに対して、PHのド... 詳細表示
家具用の両開き扉に鍵をつける場合、両開き扉用のシリンダー錠をご用意しています。 ただし扉中央部で施錠したい場合は、両開き用のシリンダー錠は使用できません。 その場合は、丸落としかオートマチックを片側の扉に使用して固定してください。 両開き用のシリンダー錠 製品一覧はこちら 【扉中央で施錠... 詳細表示
スライド丁番の取付方法は扉側の取付相手(木製、ガラス製、板金製)によって異なります。 総合カタログ 2巻のスライド丁番ページ内に、オリンピア スライド丁番 360を例に、取付方法を掲載しています。 デジタルカタログもご覧いただけますので、ご活用ください。 デジタルカタログはこちら スライド丁番の... 詳細表示
側板と扉が重なっている部分のことです。 例えばオリンピア スライド丁番360では、全かぶせ、半かぶせ(10~14mm、5~9mm)、インセット、の4種類をご用意しています。 全かぶせ:側板の前に扉がほぼ全面かぶさる仕様です(左図) インセット:扉がキャビネットの内側に納まる仕様です(右図) ... 詳細表示
スライドレールの水平取付は推奨していません。 スライドレールの取付状態が垂直ではない場合、耐荷重が4分の1以下に低下します。 底板に取り付けたい場合は、底付(アンダーマウント)タイプ、底引きタイプを使用してください。 空間やショーケースなどのデザイン性を引き立たせるため、 筐体を引き出してもス... 詳細表示
スライド丁番本体(扉)と、マウンティングプレート(側板)を 分離させる方法は、主に以下の2パターンです。 どちらのパターンかは、カタログをご覧ください。 パターンA スライド丁番本体のねじを回して、マウンティングプレートと分離させる。 パターンB スライド丁番本体のレバーを操作して、マウンティ... 詳細表示
スライド丁番の取付個数は扉の寸法、扉の質量、スライド丁番の種類によって異なります。 スライド丁番の取付目安は、カタログをご確認ください。 製品一覧より、デジタルカタログにてご覧いただくこともできます。 またラプコン搭載 オリンピア スライド丁番360はダンパー内蔵タイプとキャッチ付... 詳細表示
ボールベアリングを使用したスライドレールは、垂直使いできません。 ボールクリープが発生し、スライドレールがスムーズに動かなくなる可能性があるためです。 ※ボールクリープとはスライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなることです。 スライドレールの垂直使いはガイドレールあるいはリニア型多目的... 詳細表示
LEDテープライトの切断面をそのままにすると、短絡(ショート)のおそれがあるため、 必ず接着剤などで切断面を絶縁してください。 推奨の接着剤はシアノアクリレート系の「LOCTITE403」です。 高粘度・低白化のため、たれにくく発光への影響が少ない瞬間接着剤です。 詳細表示
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