印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
オリンピア スライド丁番360の取付後、開き角度を85°で止まるようにしたい
ラプコン搭載オリンピア スライド丁番360の取付後、開き角度を85°で止まる仕様にしたい場合は、「オリンピアシリーズ 85° 開き止めパーツ 」をご使用ください。 オリンピアシリーズスライド丁番360の開き角度を85°前後に規制します。 ※標準扉用の105°開きと厚扉用H360で品番が異なり... 詳細表示
両端+1~3か所は止めることを推奨します。レールが長い場合は多めに止めてください。 カタログの図面に寸法記載のある穴をご使用ください。 詳細表示
金物の強度は問題ありませんが、弊社の保証対象外となります。 また、アクリル板はガラスよりもたわみが生じやすくなりますのでご注意ください。 詳細表示
アルミ製棚柱のAP-DM型とAP-DH型は、ピッチ120mmごとにある取付穴の突起物が必ず上になる状態で取り付けてください。 詳細表示
石膏ボードには一般的なねじでは固定できません。 取り付ける荷重に対応した石膏ボード用のアンカー(プラグ)を別途使用してください。 ※石膏ボード用アンカーの対応している荷重以上の負荷が掛からないようにしてください。 石膏ボードに対応した製品もラインアップしています。 詳細はこ... 詳細表示
トルクヒンジは2個までの取り付けを推奨していますが、3個以上も可です。 3個以上使用する場合は、必ず軸心が一直線上になるように取り付けてください。 また重量のある蓋は、パワーアシストヒンジをご検討ください。 パワーアシストヒンジはこちら 詳細表示
スライド丁番本体(扉)と、マウンティングプレート(側板)を 分離させる方法は、主に以下の2パターンです。 どちらのパターンかは、カタログをご覧ください。 パターンA スライド丁番本体のねじを回して、マウンティングプレートと分離させる。 パターンB スライド丁番本体のレバーを操作して、マウンティ... 詳細表示
平丁番はなるべく上下に離して取付した方が、耐荷重や扉のたれに対して有利です。 扉高さが2,000mm以下の場合、丁番取付ピッチをできるだけ広くとってください。 また扉高さが2,000mm以上の場合、平丁番は3個以上としてください。丁番の取り付けピッチは均等にし、なるべく広くとるようにしてく... 詳細表示
ラプコンステーはインセット仕様でも使用可能です。 カタログの取付図は、代表的な取付例ということでアウトセット仕様を掲載しています。 扉の仕様(幅・高さ・板厚・質量)や、扉の形状(平板型・L字型など)や、使用する弊社の丁番の品番などをお知らせいただければインセット仕様での取付図をご案内いたし... 詳細表示
家具用のスライド丁番を取り付けるために必要な最小奥行きはどのくらいですか
家具用のスライド丁番を取り付けるために必要な最小奥行きは、以下を参考値としてください。 スライド丁番の長さ+扉の板厚(インセットの場合)+操作スペース(※1) (※1)スライド丁番に着脱レバーがある場合は、メンテナンス等でクリップ部分に指が入るくらいの操作スペースが必要です。 ... 詳細表示
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