印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番の取付個数は扉の寸法、扉の質量、スライド丁番の種類によって異なります。 スライド丁番の取付目安は、カタログをご確認ください。 製品一覧より、デジタルカタログにてご覧いただくこともできます。 またラプコン搭載 オリンピア スライド丁番360はダンパー内蔵タイプとキャッチ付... 詳細表示
ボールベアリングを使用したスライドレールは、垂直使いできません。 ボールクリープが発生し、スライドレールがスムーズに動かなくなる可能性があるためです。 ※ボールクリープとはスライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなることです。 スライドレールの垂直使いはガイドレールあるいはリニア型多目的... 詳細表示
引戸金物FDシリーズは取付後の、扉の高さ・前後・左右調整が可能です。 ※ソフトクローズのスピード調整および強弱の調整はできません。 詳細表示
側板と扉が重なっている部分のことです。 例えばオリンピア スライド丁番360では、全かぶせ、半かぶせ(10~14mm、5~9mm)、インセット、の4種類をご用意しています。 全かぶせ:側板の前に扉がほぼ全面かぶさる仕様です(左図) インセット:扉がキャビネットの内側に納まる仕様です(右図) ... 詳細表示
両開き扉錠XL-GC01型は、上下方向の推奨取付位置はありますか
両開き扉錠XL-GC01型の上下方向の取付位置には決まりはありませんが、 中央近辺に取り付けて頂くことを想定しております。 扉の上側もしくは下側に寄せて取り付ける場合は、以下にご注意ください。 切り欠き形状のガラス加工が必要なため、ガラスの縁からある程度離してください。詳細はガ... 詳細表示
自動閉止引戸LM-80の扉高さに規定値はありませんが、扉質量を優先としたカタログの扉寸法範囲内でご使用ください。 製品詳細はこちら 詳細表示
自動閉止引戸金物LM-80のストップ機能が不要な場合、 板ばね及びストップローラーを取り付けないか、どちらかを取り外すことで扉全開時の保持機能(ストップ機能)は無くなります。 実際の使用に関しましては、お客様にてご検討・ご判断ください。 詳細表示
自動閉止引戸LM-80は、扉への取付が面付けのため、スチールドア(SD)にも適しています。 寸法などの仕様はカタログをご確認ください。 製品詳細はこちら 詳細表示
ドライバーやねじのPHとPZは、十字穴(プラス)ねじの規格の違いになります。 PH(フィリップス)は、アメリカ発祥のねじです。日本ではこちらが一般的です。 PZ(ポジドライブ)は、イギリス発祥のねじです。ヨーロッパではこちらも使用されています。 PZのねじに対して、PHのド... 詳細表示
家具用の両開き扉に鍵をつける場合、両開き扉用のシリンダー錠をご用意しています。 ただし扉中央部で施錠したい場合は、両開き用のシリンダー錠は使用できません。 その場合は、丸落としかオートマチックを片側の扉に使用して固定してください。 両開き用のシリンダー錠 製品一覧はこちら 【扉中央で施錠... 詳細表示
152件中 131 - 140 件を表示