印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ガラス扉に使えるスライド丁番はあります。 製品検索にて、ガラス厚や開き角度などの条件から製品の絞り込みが可能です。 ガラス扉にスライド丁番を取り付けるには、スライド丁番本体、マウンティングプレート(座金)、ガラス扉用フェイスプレート(またはガラス扉の正面プレート)が必要です。同じシリーズの製品... 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズで動きが悪くなった時の対処方法は、症状により変わります。 弊社WEBサイトにて各製品の施工説明書に「困ったときの対応」を記載しています。 症状・チェックポイント・対処方法をご確認の上、調整を行ってください。 例:上吊式引戸金物FD30EXデュアルソフトクローザー... 詳細表示
スライド丁番のキャッチ付、キャッチなし、ダンパー付きの違いは、以下の通りです。 はじめにキャッチ付とキャッチなしの違いは、バネの有無による機能の違いです。 【キャッチ付】 スライド丁番にバネがついているため、ある角度から扉が自動的に閉まります。また、扉が閉じた状態を保持します。... 詳細表示
オリンピアスライド丁番360のダンパー内蔵タイプとキャッチ付を併用したい
ラプコン搭載オリンピアスライド丁番360のダンパー内蔵タイプとキャッチ付タイプは併用可能です。 ダンパー内蔵タイプとキャッチ付の併用目安はこちら 詳細表示
ダンパー内蔵スライド丁番151シリーズです。 スライド丁番150シリーズからスライド丁番151シリーズへ交換の場合、軌跡が少し異なるため、1枚の扉に取り付けてある全てのスライド丁番を151シリーズにお切り替えください。 またスライド丁番150シリーズと151シリーズの座金は共通のため、交換不要です。 ... 詳細表示
スライド丁番230の座金はオリンピアスライド丁番360にも使用できますか
スライド丁番230の座金はオリンピアスライド丁番360と互換性がないため、使用できません。 スライド丁番230からオリンピアスライド丁番360へ交換する場合は、座金もオリンピアシリーズをご使用ください。 切り替え対応表はこちら 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズに後付トリガーを取付後、扉がゆっくり閉まっていかない
上吊式引戸金物FDシリーズに後付トリガーを取付後、扉がゆっくり閉まっていかない場合、下記ご確認ください。 【取り付ける位置】 トリガー取付治具を使用し、トリガーが垂直になるよう上レールの中心にお取付ください。 (トリガーが斜めに取り付けられていたり、上レール中心から外れていると、クロー... 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズは、スチールドア(SD)用の専用ブラケットがあります。 また、金属製扉専用のルーター用隠し丁番もご用意しています。 製品の詳細は、以下よりご覧ください。 【専用ブラケット】 HES3D-120BKT型 HES3D-E190B... 詳細表示
ダンパーヒンジを取り付けた後に、扉や蓋の開閉速度を調整できる製品は以下をご覧ください。 ラプコン搭載オリンピアスライド丁番360(ダンパー内蔵タイプ) ソフトクローズヒンジHG-JV65型 横開き用 ダンパーヒンジTD27A1/B1、TD28A1/B1 ... 詳細表示
スライドレールの取り付け方は、以下動画をご覧ください。 取り外し方は以下動画の手順を遡る形で行ってください。 脱着できないタイプのスライドレールの取り付け方はこちら 脱着可能なタイプのスライドレールの取り付け方はこちら 詳細表示
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