印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番のキャッチ付、キャッチなし、ダンパー付きの違いは、以下の通りです。 はじめにキャッチ付とキャッチなしの違いは、バネの有無による機能の違いです。 【キャッチ付】 スライド丁番にバネがついているため、ある角度から扉が自動的に閉まります。また、扉が閉じた状態を保持します。... 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズで動きが悪くなった時の対処方法は、症状により変わります。 弊社WEBサイトにて各製品の施工説明書に「困ったときの対応」を記載しています。 症状・チェックポイント・対処方法をご確認の上、調整を行ってください。 例:上吊式引戸金物FD30EXデュアルソフトクローザー... 詳細表示
スライドレールの取り付け方は、以下動画をご覧ください。 取り外し方は以下動画の手順を遡る形で行ってください。 脱着できないタイプのスライドレールの取り付け方はこちら 脱着可能なタイプのスライドレールの取り付け方はこちら 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズは、スチールドア(SD)用の専用ブラケットがあります。 また、金属製扉専用のルーター用隠し丁番もご用意しています。 製品の詳細は、以下よりご覧ください。 【専用ブラケット】 HES3D-120BKT型 HES3D-E190B... 詳細表示
溶接して取り付けます。板金向けの丁番になります。 お客様で穴加工(追加工)をしてご使用いただくことも可能です。 詳細表示
【新規で家具を製作する場合】 扉をゆっくりと閉めるソフトクローズ機構が内蔵されたスライド丁番をおすすめします。 【既存家具の扉の場合】 BSバンパーのような緩衝材や、後付けで取り付けができる家具用ダンパー吊元タイプDS型などをご検討ください。 扉が閉まる際の音を緩和することができます。 ... 詳細表示
金属製で押出力の強い金属製マグネラッチML-ZN80型やロングストロークの大型マグネラッチML-120型があります。 ラッチの押出力が強いため、ドアのような大きな扉でも使用できます。(使用扉サイズの目安あり) また、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズと組み合わせれば、フラットなドアをつくること... 詳細表示
システム30、システム32とは、木工家具における、規定の取付位置、加工を施す「システム材料」の規格を指します。 【システム30】 日本固有のシステムです。 木材の小口から奥に35mm、上からピッチ30mm、Φ5の穴加工をベースにしたシステムです。 【システム... 詳細表示
スイングドア用コーナー金具M10シリーズの扉の速度調節をしたい
ソフトクロージング機構付の製品は扉の速度調整が可能です取付説明書に調整方法を記載しています。 各製品の取付説明書はこちら 詳細表示
家具用コンセントカバーDMC型の取り外しは、以下の手順で行ってください。 天板とカバーの隙間に1か所ずつマイナスドライバーを奥まで挿入します カバーを浮かせるようにします カバーをスライドさせて外します 詳細表示
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