印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ピクチャーレールA10型を連結させるには 別売のPジョイント(品番:B1032)を併用してください。 ※レールを延長させるための接続部品です。1箇所につき2本必要です。 ピクチャーレールの裏側には、Pジョイントを差し込むための溝が2か所あります。 その穴にPジョントを差し込んで、ピクチャーレールの裏側... 詳細表示
両開き扉用マグナロック DM62-Mの開錠時、片側だけ開けることはできますか
電磁石式電気錠両開き扉用マグナロック DM62-Mを開錠時、片方だけ解除されるようには設定できません。 両方の扉が解除される仕様です。 両開きの扉でマグナロックを片側だけ開けるなど、それぞれの扉で設定を変えたい場合は、 吸着面が1つのマグナロックを2つ設置してください。 ただ... 詳細表示
面付シリンダー錠のデッドボルトの下出しは、推奨しておりません。 鍵の構造上の問題や、重力の関係でデッドボルトが少し下がってしまう場合(ケースからはみ出す)、また何らかの原因で鍵が壊れた場合にデッドボルトが持ち上げられないなどの症状が考えられるためです。 詳細表示
両開きの扉にマグネット付きのラッチをご使用される場合、プッシュ型のマグネットラッチ「マグネラッチML-30W型」をご用意しています。 上記製品以外にも多数ご用意しておりますので、ご使用の扉条件にあわせてお選びください。 マグネラッチML-30W型はこちら 製品一覧はこちら 詳細表示
平丁番はなるべく上下に離して取付した方が、耐荷重や扉のたれに対して有利です。 扉高さが2,000mm以下の場合、丁番取付ピッチをできるだけ広くとってください。 また扉高さが2,000mm以上の場合、平丁番は3個以上としてください。丁番の取り付けピッチは均等にし、なるべく広くとるようにしてく... 詳細表示
ソフトダウンステー、ラプコンステーを取り付けた扉がバタンと閉まる
ステーの取付位置がずれている、あるいは扉のモーメントに対してステーの力が合っていない可能性があります。下記をご確認ください。 キャビネットおよび扉の設計、製品の取付位置は必ず指定寸法、水平、垂直度をお守りください。 一枚の扉に複数個の製品を使用する場合、それぞれの取付位置に差異がないかご確認くださ... 詳細表示
オリンピア スライド丁番360の取付後、開き角度を85°で止まるようにしたい
ラプコン搭載オリンピア スライド丁番360の取付後、開き角度を85°で止まる仕様にしたい場合は、「オリンピアシリーズ 85° 開き止めパーツ 」をご使用ください。 オリンピアシリーズスライド丁番360の開き角度を85°前後に規制します。 ※標準扉用の105°開きと厚扉用H360で品番が異なり... 詳細表示
両端+1~3か所は止めることを推奨します。レールが長い場合は多めに止めてください。 カタログの図面に寸法記載のある穴をご使用ください。 詳細表示
スライド丁番を両吊元で使用する場合、扉吊元のオープニングクリアランスを考慮する必要があります。 カタログの軌跡図をご確認ください。 製品一覧からデジタルカタログもご覧いただけます。 製品一覧はこちら 詳細表示
使用例はありますが、スライドレールを使用する場合は耐荷重を考慮いただき、ご選定ください。 テーブルの場合、天板の質量だけではなく引き出した状態で作業する動荷重や先端に荷重が加わるためです。 ご使用状況によっては、天板が垂れてくる可能性もありますのでご注意ください。 使用時だけ引き出すことが... 詳細表示
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