印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
クリックモーションとは、開閉中の扉や蓋、カバーを独特の感触(クリック感)とともに一定の角度で仮保持する機構です。 一定の角度になると「カチッ」と、はまって止まります。 研究所の計測機器などに使用されています。 詳細はこちら 詳細表示
モノフラット金物とは、扉を閉じた際に、扉と壁面がフラットになる仕様の金物部品です。 扉を開くときの軌跡が開き戸に比べて小さく、周辺のスペースを有効活用できるため、美しい納まりと開閉時の省スペースを実現します。 なかでも「モノフラット ユニゾン1200型」はゆっくり静かに開閉し、高級感を演出す... 詳細表示
高演色(=演色評価数Raが高い)な照明は、自然光を当てた時と比較して色の再現度が高いことを示しています。 つまり食品や人肌、商品などを、より自然な色で、きれいに見せることができます。 詳細表示
シーケンシャルWダンパーとは、弊社独自の機構です。 ダンパーが2種類搭載されており、2段階で順番にダンパーが効く事を指しています。 この独自機構により引込量が長く(ソフトクローズする範囲が長い)、また、軽い力で開閉できます。 詳細表示
昇降装置が持ち上げられる荷重を指します。 詳細表示
鏡面研磨とは、ステンレス鋼など耐食性のある金属の表面を、鏡のような光沢になるまで磨く仕上げです。 研磨剤を付けた「バフ」を回転させ、製品を研磨すると鏡面研磨となります。 一般的な鏡面仕上では、よく見るとゆがみや傷が目立つ場合もあります。 スガツネ工業のオリジナルブランドLAMP製品... 詳細表示
鍵のウェーブキーとは、鍵の表面に波型の溝が彫られている鍵のことです。 ディンプルキーの穴型の溝に加えて、波型の溝が彫られているため、優れた防犯性を備えた鍵です。 製品一覧はこちら 詳細表示
平丁番とは、一軸に2枚の羽の一般的な構造の丁番のことです。 平丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 平丁番の製品ラインアップは以下をご覧ください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品は... 詳細表示
ガラスショーケース金物GS-Gシリーズとは丁番や錠前を統一したデザインで、トータルコーディネートできるガラスショーケース用金物です。 フラットでシャープなデザインのため大切な展示品の価値を損ねず、金物が目立たないショーケースを創れます。 回転軸に丁番の溝をはめ込むと扉が枠に一時的に保持されるため、... 詳細表示
パニックハンドルとは、バーを押すと解錠する、扉幅と同じくらいの長さのハンドルバーのことです。 緊急避難時などのパニックを回避するため、バーを押すか、バーに体重をかけるなど簡易操作で扉が開く仕様になっています。 詳細表示
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