印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番とは、家具の内部に取り付け、扉を開閉するための部品です。 軸が外に露出せず、開閉時に隣の扉に干渉しにくい多軸構造です。 5段階ダンパー内蔵、重量用、ワンタッチ取り付け、ガラス扉対応など、さまざまな仕様をご用意しております。 製品検索では、絞り込み項目にて扉の条件に適した製品を絞り込むことが... 詳細表示
引戸クローザーとは、引戸の開閉時にゆっくり引き込む機能を付与するパーツです。 引戸クローザーを使用しないと、閉まり際に手や指を挟んでしまったり、 引戸が枠に当たって大きな音が鳴ったりと、思わぬ事故や生活音でのストレスを感じる可能性があります。 また、双方向(片方向のみの製品もあります)でゆっくり引... 詳細表示
スガツネ工業では製品の選定・設計・加工をより簡単に、短い時間で行えるように、 木工加工機メーカーと協業し、加工用のデータを用意、設計ソフトにて製品情報を公開しています。 また、加工機に使える刃物メーカーとも協業し、 加工しやすくなる刃物もご提案します。 詳しくは各社営業担当までお問い合わせください。 ... 詳細表示
Product Safety Electricの略で、経済産業省が定めた「電気用品安全法」という法律です。 安全のため、対象となる製品を製造・輸入・販売・使用する場合は遵守義務があります。 「特定電気用品」ならひし型PSEマークを、「特定電気用品以外の電気用品」なら丸型PSEマークを表示し、表示の... 詳細表示
同じシリーズ内で、同じキー番号を指定すると、同じキーで複数の錠前を施解錠できます。 ミリオンロックシリーズを始め、各種シリーズがございますので詳細はカタログ等でご確認ください。 詳細表示
モノフラット ユニゾン MFU1200型は、引き分けでの使用は推奨していません。 縦枠に扉が当たらない納まりとなり、部品に負荷がかかるためです。 具体的にご検討の際は、お客様側にて充分な試作・検証の上 最終的な使用のご判断をお願いいたします。 詳細表示
トルクヒンジとディテントトルクヒンジの違いは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象を指す、スプリングバックが発生するか、しないかの違いです。 トルクヒンジ 蓋の閉まり際に、スプリングバックが発生して蓋が閉まりきらず浮いてしまいます。 ディテントトルクヒンジ... 詳細表示
万が一ガラスが割れてしまった場合でも、上部コーナー金具は落下せずピボット軸にとどまり続ける役割のことです。 金物の落下を防ぐことができます。 詳細表示
安全性を考慮しているためです。 フロートガラス(生ガラス)は、割れると破片が鋭く非常に危険です。 強化ガラスは、熱処理により強度が高くなっており、ガラスが割れても細かい粒状となって破砕します。そのためフロートガラスに比べて危険性が低くなります。しかし、強化ガラスは後加工ができないため事前に穴加工や... 詳細表示
樹脂製のパイプに圧入したシャフトが回転し、摩擦が発生する構造のことです。 パイプ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
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