印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
施錠されている家具の扉をプッシュすることで解錠させるには、 以下製品の組み合わせをご検討ください。 スライド丁番のオープンタイプ ※扉の開く方向にばねが効いている仕様の製品です。 TOTロック TL-1020型 マグネットキーにより、解錠可能なセキュリティ金物です。 上記... 詳細表示
引戸金物FDシリーズの下ガイドとは、上吊式引戸の下部溝に納めて、戸の走行を誘導する金具です。 オプション部品として、引戸が通る時だけ床面のガイドピンがマグネット吸着により浮上して、振れ止めとなるマグネット下ガイドもご用意しております(適用扉サイズをご確認ください)。 用途・設計に合わせてお選びください... 詳細表示
スライドレールの両トラベルとは、スライドレールの前後どちらにもインナーレールを引き出すことができる仕様です。 対面式カウンターやテーブル天板下の引き出しなど、両側からものを出し入れすることができます。 製品詳細は下記よりご確認ください。 家具金物・建具金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら ... 詳細表示
クリックヒンジとは、開閉中の扉や蓋、カバーを一定の角度まで可動させた時にクリック感を付与(仮保持)させる丁番です。 クリックヒンジのメカニズムはこちら 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
異なる鍵番号で用意できる鍵数のことで、鍵違い数と鍵通り数の意味は同じです。 鍵を別番で複数本必要な場合、鍵違い数以上の数を購入すると鍵番号が重複します。 【例】鍵違いが150通りの製品に対して、別番で鍵を151本購入した場合。 鍵違い数より1本多いため、同じ鍵番号の鍵が2つ存在する... 詳細表示
キャッチ関連の製品に記載されている引張力とは、キャッチのオス側とメス側を組み合わせた状態で引っ張った時に どの程度の力で両者が離れる(外れる)かを示すものになります。 例として、カタログに引張力が「3kgf」と記載がある場合、3kgf未満の力で引っ張っても キャッチのメス側からオス... 詳細表示
台形ねじとは、ねじ山の形状が台形で、摩耗が少なく、送り量が正確なことから工作機械の送り用のねじ、万力、ジャッキの締め付けなど、正確な力の運動伝達用として用いられます。 頻繁に締め・緩めを行う場合などにも適しています。弊社製品では高荷重を受けるアジャスターボルトに使用しています。 詳細表示
パニックハンドルとは、バーを押すと解錠する、扉幅と同じくらいの長さのハンドルバーのことです。 緊急避難時などのパニックを回避するため、バーを押すか、バーに体重をかけるなど簡易操作で扉が開く仕様になっています。 詳細表示
ガラスショーケース金物GS-Gシリーズとは丁番や錠前を統一したデザインで、トータルコーディネートできるガラスショーケース用金物です。 フラットでシャープなデザインのため大切な展示品の価値を損ねず、金物が目立たないショーケースを創れます。 回転軸に丁番の溝をはめ込むと扉が枠に一時的に保持されるため、... 詳細表示
FDシリーズの「ソフトクローズ引込量」とは、扉を引込始める量(寸法)を指します。 上吊式引戸金物ソフトクローザーFD30EXやFD35EVはソフトクローズの有効範囲が長く、上レール20mmの幅で100mmのロングストロークが特長です(シーケンシャルWダンパー搭載)。 ※シーケンシャルWダン... 詳細表示
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