印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ソフトダウンステーは、扉幅が何mm以上から2本使いをすればいいですか
扉幅が600mm以上になる場合は、2本使いを推奨します。 ※HDS型とHDSN型は扉幅のサイズに関わらず、2本使いを推奨しています。 最大扉幅は示していませんが、剛性のある蓋(扉)に使用することが条件になります。試作・検証の上、使用をご検討ください。 詳細表示
スライドレールをインナーメンバーまで完全に引き出した際、摩擦抵抗でストップする仕様のことです。 ゆっくり止まる訳ではありません。 強く引くとインナーメンバーが抜けます(脱着機能)ので、ご注意ください。 詳細表示
安全性を考慮しているためです。 フロートガラス(生ガラス)は、割れると破片が鋭く非常に危険です。 強化ガラスは、熱処理により強度が高くなっており、ガラスが割れても細かい粒状となって破砕します。そのためフロートガラスに比べて危険性が低くなります。しかし、強化ガラスは後加工ができないため事前に穴加工や... 詳細表示
シーケンシャルWダンパーとは、弊社独自の機構です。 ダンパーが2種類搭載されており、2段階で順番にダンパーが効く事を指しています。 この独自機構により引込量が長く(ソフトクローズする範囲が長い)、また、軽い力で開閉できます。 詳細表示
扉サイズ・質量・レールの取付方法などが異なります。 建具用引戸金物は建物や部屋の出入口の比較的大きな扉に使用されます。レールは天井や壁面・床面に取り付けます。 家具用引戸金物は家具や店舗什器などの比較的小さな扉に使用されます。レールは家具の天板や地板に取り付けます。 また、設計時想定している耐久性が... 詳細表示
高演色(=演色評価数Raが高い)な照明は、自然光を当てた時と比較して色の再現度が高いことを示しています。 つまり食品や人肌、商品などを、より自然な色で、きれいに見せることができます。 詳細表示
ダンパーとは、粘性体の抵抗によって蓋や扉の閉じ際・開き際のスピードを抑制する装置のことです。 ゆっくりとしたソフトな動きによって、高級感ある空間の演出や、けが防止など安全性の考慮にもつながります。 また弊社では、独自のダンパー機構「ラプコン」を搭載した製品を多数ご用意しております。 ... 詳細表示
旗丁番とは、一軸構造で、左右の羽根が上下に分けられる丁番のことです。片側の羽根が旗に似ている事から旗丁番と呼ばれます。別称「抜き差し丁番」とも呼ばれます。 旗丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 家具金... 詳細表示
ドロップ丁番とは、下開きの扉と筐体内部をフラットにする丁番です。 布を広げたり、物を取り出すときの利便性を高めます。 ライティングデスクなど、折りたたみ式のテーブルなどにもステーと組み合わせて使用されています。 製品一覧はこちら 詳細表示
DIRAK(ディラク)とは、1991年にドイツで創業した機構部品メーカーです。 高電圧盤・サーバーラック・配分電盤・各種制御盤・エンクロージャ・キュービクルなどに使用できる ノイズ対策密閉、防水・防犯対策用のスイングハンドルをはじめ、 ワンタッチ取付できるラッチやガスケット(パッキン)、蝶番やフ... 詳細表示
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