印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ガラスショーケース金物GS-Gシリーズとは丁番や錠前を統一したデザインで、トータルコーディネートできるガラスショーケース用金物です。 フラットでシャープなデザインのため大切な展示品の価値を損ねず、金物が目立たないショーケースを創れます。 回転軸に丁番の溝をはめ込むと扉が枠に一時的に保持されるため、... 詳細表示
フラット引戸金物とは、扉を閉じたときに、隣合う扉同士がフラットになる引戸金物です。 引戸のように開けられるため、開き戸よりも軌跡が小さく、手前のスペースを有効に活用できます。 詳細表示
ガラス用金物の自動閉止範囲・フリー範囲・ソフトクローズ範囲の違いとは
扉の動きがそれぞれ異なります。 自動閉止範囲 扉の重量を利用して、扉が自動的に閉まります。 フリー範囲 扉から手を離すとその場で扉が静止します。 ソフトクローズ範囲 一定の角度からダンパーの力でゆっくり扉が閉まります。 詳細表示
FDシリーズの「ソフトクローズ引込量」とは、扉を引込始める量(寸法)を指します。 上吊式引戸金物ソフトクローザーFD30EXやFD35EVはソフトクローズの有効範囲が長く、上レール20mmの幅で100mmのロングストロークが特長です(シーケンシャルWダンパー搭載)。 ※シーケンシャルWダン... 詳細表示
クリックヒンジとは、開閉中の扉や蓋、カバーを一定の角度まで可動させた時にクリック感を付与(仮保持)させる丁番です。 クリックヒンジのメカニズムはこちら 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
スライドレール702-WTに左右勝手違いがあるのはなぜですか
クローズタイプとオープンタイプそれぞれ異なる機能を、レールを組み合わせて使うことで2つの性能を発揮するようにしているためです。 クローズタイプ:あそびが全くなく、幅の寸法が変わりません。引き出しなどに使う際は、枠とぴったりの寸法でなければ使えません。 オープンタイプ:あそびがあるため、幅の調整が可能... 詳細表示
棚ダボとは板などに埋め込み、棚板を支える金物です。本棚や食器棚などに棚を設置するための棚受けに使います。 弊社では金属製のダボだけでなく、振動でも棚が脱落しないよう固定機能がついたものなど、幅広いバリエーションをご用意しています。 また木板以外にもガラス板を固定できるタイプもありますので、ご使用用... 詳細表示
スライドレールのアクセスホールとは、スライドレールをねじ止めする際に中間メンバー(レール)に設けられた工具穴です。 脱着ができない仕様のスライドレールのスライドレールが重なっている部分は、アクセスホールから取付可能です。 詳細表示
引戸クローザーとは、引戸の開閉時にゆっくり引き込む機能を付与するパーツです。 引戸クローザーを使用しないと、閉まり際に手や指を挟んでしまったり、 引戸が枠に当たって大きな音が鳴ったりと、思わぬ事故や生活音でのストレスを感じる可能性があります。 また、双方向(片方向のみの製品もあります)でゆっくり引... 詳細表示
以下を参考に、ご検討をお願いします。 まず、背の高い引き出し(ユニット)にスライドレールを取り付けると振れが大きくなり、 スライドレールが変形・破損する可能性があります。 振れ対策として、振れ止め用のスライドレールを追加してください。 ※... 詳細表示
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