印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
平丁番とは、一軸に2枚の羽の一般的な構造の丁番のことです。 平丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 平丁番の製品ラインアップは以下をご覧ください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品は... 詳細表示
屏風(びょうぶ)丁番とは、屏風のようなしまい方ができる丁番で、左右に180°ずつ回転します。 弊社の製品では、「ステンレス鋼製屏風丁番HG-BH型」が該当します。 ステンレス鋼製屏風丁番HG-BH型 詳細表示
長丁番とは、軸方向に長くした丁番です。別称「ピアノ丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこちら... 詳細表示
人の出入りの有無による耐久性の違いです。 三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズを例に回答いたします。 家具用丁番:人の出入りがない、箱家具や箱什器に取り付けます。HES3D-70型、90型は耐久試験4万回をクリア。 建具用丁番:人の出入りがある扉に取り付けます。家具用に比べて高い耐久性... 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの小口掘込とは、上ローラーを取り付けるために扉の小口を掘り込むことです。 詳細表示
蝶番とは、扉や蓋を開閉させる部品のことです。英語ではHinge(ヒンジ)と言います。 その形状が蝶々に似ていることから 「蝶番(ちょうつがい)」と呼ばれるようになったそうです。 「番(つがい)」には、二つのものが組み合わさって一組となるもの、雄と雌(夫婦)、関節などの意味があります。 家具業界で... 詳細表示
電気工事士法施行令第1条で電気工事から除外されている「軽微な工事」は、電気工事士等の資格が不要です。 ※ここでは電気工事士第一種、第二種問わず、どちらの資格も不要な作業を説明しています。 「軽微な工事」とは以下を指します。 電圧600V以下で使用する差込み接続器、ねじ込み接続... 詳細表示
上吊式引戸金物とは、荷重方式が上吊りの引戸に使用する金物で、上レールと上ローラーで扉を吊る引戸を製作できます。 下荷重の引戸と違い、下レールがないため床面に段差ができません。バリアフリー住宅や施設、お掃除ロボットにも最適です。 【ソフトクローズ機能と耐久性を備えた、上吊式引戸金物FDシリーズ】 扉... 詳細表示
比重とは、同じ体積の水の重さとの比を意味します。 基準は4°Cの水、1立方センチメートルを1とし、 同じ体積であれば比重が1よりも大きい程より重い物質、ということになります。 【代表的な物質の比重】 ガラス:2.5 アクリル:1.2 鉄:7.85 スガツ... 詳細表示
有効開口とは開口寸法に対して、実際に開いている寸法を指します。 引戸の場合、有効開口は「開口幅-引き残し幅=有効開口幅(扉移動距離)」となります。 詳細表示
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