印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
まず、ノックダウン家具とは、購入者自身が板材を組み立てて、完成させるタイプの家具のことを言います。 完成品ではなく、家具を構成する板材などが納品される形になるので、狭い場所への搬入や、輸送コストの削減につながるなどのメリットがあります。 このタイプの家具を組み立てる際に使用される金具のことを ノックダウ... 詳細表示
引戸金物FDシリーズの下ガイドとは、上吊式引戸の下部溝に納めて、戸の走行を誘導する金具です。 オプション部品として、引戸が通る時だけ床面のガイドピンがマグネット吸着により浮上して、振れ止めとなるマグネット下ガイドもご用意しております(適用扉サイズをご確認ください)。 用途・設計に合わせてお選びください... 詳細表示
スライド丁番のカップをはめ込む穴の径の端から、扉の端(吊元小口面)までの距離を指します。 詳細表示
デッドボルトとは、鍵の施解錠時に連動して動く閂(かんぬき)のことです。鍵やサムターンと連動して動きます。 詳細表示
ピボット丁番とは、扉の上下の端に取り付ける丁番です。軸吊丁番やPヒンジとも呼ばれます。 弊社では、ステンレス鋼製や真鍮製のヒンジなど幅広く取り揃えています。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
面付(めんつけ)とは、製品取付け相手の加工が不要で、直接取り付けができるという意味です。 詳細表示
チリとは、2つの面が揃わない(散らばる)状態を指します。 一般的なインセット扉は、枠より扉が内側に入った位置にあります。その違い・段差を「散り(チリ)」といいますが、近年は「吊元の隙間」と「戸先の隙間」に違いがある状態(上下の隙間でも使われます)も指すようになりました。 詳細表示
旗丁番とは、一軸構造で、左右の羽根が上下に分けられる丁番のことです。片側の羽根が旗に似ている事から旗丁番と呼ばれます。別称「抜き差し丁番」とも呼ばれます。 旗丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 家具金物・建築金物はこ... 詳細表示
レバーハンドルの角芯とは、ドアに使用するレバーハンドルの室内と室外で組み合わせるための部品を指します。 詳細表示
建具のアウトセット引戸とは、壁面に対し扉が張り出した仕様で施工する引戸です。 壁面の開口部に引戸がかぶせで納まる(壁面にアウトセット)ため、アウトセット引戸としています。 リフォームで開口部に引戸を取り付ける、開き戸を引戸に替える際におすすめです。 詳細はこちら 詳細表示
283件中 241 - 250 件を表示