印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
回転取手とは、常時取付面はフラットで、扉を操作するときにだけ、平面を回転させてから引手を起こし使用する取手のことです。 回転取手一覧(家具金物・建築金物はこちら、産業機器用 機構部品はこちら) 詳細表示
モノフラット金物とは、扉を閉じた際に、扉と壁面がフラットになる仕様の金物部品です。 扉を開くときの軌跡が開き戸に比べて小さく、周辺のスペースを有効活用できるため、美しい納まりと開閉時の省スペースを実現します。 なかでも「モノフラット ユニゾン1200型」はゆっくり静かに開閉し、高級感を演出す... 詳細表示
ミリオンロックシリーズとは、最大100万通りの鍵違い数(異なる鍵番号で用意できる鍵数)があり、セキュリティ要求度が高い場所に推奨するシリンダー錠のシリーズのひとつです。 鍵はディンプルキー仕様で、高精度の構造(10ピン仕様)によりピッキング、キーの複製が困難です。 また、抜き差し方向のないリバーシ... 詳細表示
アジャスターの焼き付き(かじり)防止処理とは、ねじ面の摩擦を小さくする処理のことです。 ステンレス鋼は熱伝導率が低く熱膨張率が高いため、ナット締付時にねじに摩擦熱が発生します。その熱によってねじが膨張して、雄ねじと雌ねじが密着して動かなくなることを「焼き付き」といいます。 焼き付き(か... 詳細表示
ルーター用隠し丁番は、取付穴加工にルーターという工具を使用します。 そのため、「ルーター用」隠し丁番という製品名にしています。 詳細表示
Hera社とは、ドイツの照明器具メーカーです。その品質と安全性が、世界中で高く評価されています。 Hera社の照明器具には、ケーブルの先端に専用コネクターがついており、対応する接続口に手で差し込むだけで、簡単に結線できます。電気工事士の資格や特殊な工具が不要で、現場での接続・点灯が効率的に行えます。 ... 詳細表示
パワーアシストヒンジとは、重い扉や蓋をふわっと軽々持ち上げるスガツネの先端テクノロジー、パワーアシストモーションを搭載したヒンジです。「重い」を「軽い」に変える、力強い味方です。 実際のご使用については、選定ツール「さスガくん」にてトルク値をお確かめください。 家具金物・建築金物はこちら 産業... 詳細表示
ドロップ丁番とは、下開きの扉と筐体内部をフラットにする丁番です。 布を広げたり、物を取り出すときの利便性を高めます。 ライティングデスクなど、折りたたみ式のテーブルなどにもステーと組み合わせて使用されています。 製品一覧はこちら 詳細表示
FDシリーズの「跳ね上がり防止ナット」とは、引戸が閉まる際の勢い(慣性)による扉の跳ね上がりを抑制する六角ナットのことです(ソフトクローザーに付いている機構)。 この六角ナットを締めつけないとソフトクローズ機構が機能しなくなったり、各部品が破損することがありますのでご注意ください。 詳細表示
フリーストップ機構(フリーストップモーション)は、開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置でピタっと止める機構です。 フリーストップ機構付の製品はトルクヒンジ、トルクステー、モニターマウント(モニターの角度調節や保持に使用する部品)が該当します。 使用例として、工場の生産ラインの上のカバーにトルクヒンジ... 詳細表示
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