印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
目安として、「3kgf」以内であれば家具の扉などで使用されています。 家具などで3kgfを超えると強く感じる方が多いです。 色々な用途により、使い分けてください。 詳細表示
ドロップ丁番とミシン丁番の違いは、仕様の違いと開閉角度です。 共通しているのは、木用で、開いた際に木板(扉)と木板(底板)をフラットにしたいという点です。 【ドロップ丁番】 ドロップ丁番の開閉角度は90°です。扉を90°閉じた際にかぶせ仕様になります。 テレビボードなど家具の下開き扉に... 詳細表示
抜き差し丁番とは、抜き差しができる丁番です。 扉側と枠側を簡単に分離できるため、吊り込みがしやすい、メンテナンスがしやすいなどのメリットがあります。 旗丁番は抜き差し丁番の一種です。 抜き差し丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用くださ... 詳細表示
ソフトクロージング機構とは、ダンパーを搭載して、ソフトにゆっくりと扉が閉まる機構のことです。 安全・静音(閉じる時の音)による、優しい高級感のある動きが特長です。 対象製品はこちら 詳細表示
すりわりとは、マイナスドライバーで回すことができるねじ頭の形状のことです。 ねじ頭の形状がマイナスの溝(スリット形)加工をされた部分を指します。 詳細表示
【ラッチ(latch)】 ラッチとは掛け金・留め金を示す英語で、扉などの閉状態を保持する部品です。「受座に引っかかった掛け金を外す」操作が必要なものです。 (製品例:プッシュラッチ、丸落しなど) 【キャッチ(catch)】 ラッチのような「掛け金」を使わずに扉などを閉状態を... 詳細表示
システム32とはノックダウン方式の家具における、ねじ取付ピッチの統一基準です。 板材の木口から37mmのところにΦ5の穴を、32mm間隔であけておくという ヨーロッパを中心に世界的に使用されているシステムです。 ヨーロッパの家具金物メーカーでは「システム32」の規格に準じたさまざまな製品... 詳細表示
連動引戸とは、2枚以上の引込扉で、1枚の扉を操作すると、その他の扉も一緒に操作できる仕様を指します。 弊社の製品検索では、扉が順番に動く仕様と同時に動く仕様での絞り込みも可能です。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 連動:「扉が順番に動く」、「扉... 詳細表示
上吊引戸金物FDシリーズのトリガーとはソフトクローザーを作動させるため、上レール側に取り付ける部品のことです。 機種によりトリガーの取り付け位置は異なりますので、カタログ・施工説明書をご確認ください。 ※FD30EX、FD35EVのソフトクローザー専用上レールには、トリガー組込済のため施工が簡単です。... 詳細表示
照明の照射角とは、照明の取付位置を中心に、どのくらいの範囲まで光が届くかを角度で表しています。 対象をふんわりと大きく照らすか、スポットライトのように絞って照らすかにより印象が大きく変わります。 LED照明はこちら 詳細表示
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