印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
棚ダボとは板などに埋め込み、棚板を支える金物です。本棚や食器棚などに棚を設置するための棚受けに使います。 弊社では金属製のダボだけでなく、振動でも棚が脱落しないよう固定機能がついたものなど、幅広いバリエーションをご用意しています。 また木板以外にもガラス板を固定できるタイプもありますので、ご使用用... 詳細表示
【ラッチ(latch)】 ラッチとは掛け金・留め金を示す英語で、扉などの閉状態を保持する部品です。「受座に引っかかった掛け金を外す」操作が必要なものです。 (製品例:プッシュラッチ、丸落しなど) 【キャッチ(catch)】 ラッチのような「掛け金」を使わずに扉などを閉状態を... 詳細表示
スライド丁番のストレート座金とは、スライド丁番に隠れる真っすぐな形状の座金のことです。 2点止めのため取付強度は弱くなりますが、座金がスライド丁番によって隠れるため、見た目がすっきりします。 【意匠性を妨げない、本体カバーとストレート座金】 ダンパー調整機能付スライド丁番「ラプコン... 詳細表示
枠に扉が重なる(かぶさる)納まりを指します。別名「かぶせ」と表現されることもあります。 扉を閉めた際に扉が枠に重なることにより、枠は正面から見えなくなります。 (以下のイラストに使用している丁番は、スライド丁番です) 詳細表示
台形ねじとは、ねじ山の形状が台形で、摩耗が少なく、送り量が正確なことから工作機械の送り用のねじ、万力、ジャッキの締め付けなど、正確な力の運動伝達用として用いられます。 頻繁に締め・緩めを行う場合などにも適しています。弊社製品では高荷重を受けるアジャスターボルトに使用しています。 詳細表示
複数の異なるキー番号の錠前を1系列(グループ)とし、その系列内の錠前を1本の鍵(マスターキー)で施解錠できるシステムです。 詳細表示
引き出しの向板とは、引き出しの前板と向かい合う、奥側の板のことです。先板(さきいた)とも呼ばれます。 (正式ではありませんが、引き出しの背板と呼ぶ場合もあります。) 詳細表示
ノックダウン金具とは、板への取り付けが簡単で家具の組み立てをスピーディー行える締結金具のことです。 家具が現場で組み立てができるので、輸送時のコストにもメリットがあります。 製品一覧はこちら 詳細表示
電磁波は、周波数によって図のように分かれています。 光(可視光線)はこの電磁波の一部で、波長は380nm(ナノメートル)~780nmにあたります。その他の波長は目で見ることはできません。 太陽など身の回りの光は無色に感じますが、プリズムに光を通し波長ごとに分けると、いろいろな光が重なり合ってい... 詳細表示
モノフラットユニゾンMFU1200型は戸袋仕様にできます。 戸袋内部の隙間寸法は、下記計算式を参考に設定してください。 戸袋の最小隙間寸法 = 165 + 扉厚 - 側板厚 なおメンテナンスができるよう、戸袋の壁は外せる構造にしてください。 その他、施工説明書、取付動画などはこちら 詳細表示
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