印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番のカップをはめ込む穴の径の端から、扉の端(吊元小口面)までの距離を指します。 詳細表示
ノックダウン金具とは、板への取り付けが簡単で家具の組み立てをスピーディー行える締結金具のことです。 家具が現場で組み立てができるので、輸送時のコストにもメリットがあります。 製品一覧はこちら 詳細表示
NSF規格は、さまざまな製品に対する公衆衛生、安全に係わる要求事項を規定しています。 NSF認証製品は、アメリカ規格協会(ANSI)・カナダ規格審議会(SCC)などに認定されている世界標準のシステムをクリアした製品であると評価され、公衆衛生安全に対する配慮への信頼性があります。 弊社では、ア... 詳細表示
複数の異なるキー番号の錠前を1系列(グループ)とし、その系列内の錠前を1本の鍵(マスターキー)で施解錠できるシステムです。 詳細表示
デッドボルトとは、鍵の施解錠時に連動して動く閂(かんぬき)のことです。鍵やサムターンと連動して動きます。 詳細表示
棚ダボとは板などに埋め込み、棚板を支える金物です。本棚や食器棚などに棚を設置するための棚受けに使います。 弊社では金属製のダボだけでなく、振動でも棚が脱落しないよう固定機能がついたものなど、幅広いバリエーションをご用意しています。 また木板以外にもガラス板を固定できるタイプもありますので、ご使用用... 詳細表示
キャッチ付のスライド丁番とは、スリムプッシュラッチIT5700型の「マグネットなし仕様」の併用を推奨します。 併用することで、ラッチのストローク分だけ扉を開けられます。 ※扉を閉めた際はスリムプッシュラッチの解除ストローク分だけ、戸先が浮きます。 詳細はこちら 詳細表示
スライドレールのアンダーマウントレールとは、底付けタイプのスライドレールで、金物が外側から見えないため、キャビネットなどのデザイン性を損なわないスライドレールです。 レールと金属製サイドパネル(側板)が1セットになっている製品(ボックス型)もご用意しております。 詳細はこちら 詳細表示
枠に扉が重なる(かぶさる)納まりを指します。別名「かぶせ」と表現されることもあります。 扉を閉めた際に扉が枠に重なることにより、枠は正面から見えなくなります。 (以下のイラストに使用している丁番は、スライド丁番です) 詳細表示
引戸金物FDシリーズの下ガイドとは、上吊式引戸の下部溝に納めて、戸の走行を誘導する金具です。 オプション部品として、引戸が通る時だけ床面のガイドピンがマグネット吸着により浮上して、振れ止めとなるマグネット下ガイドもご用意しております(適用扉サイズをご確認ください)。 用途・設計に合わせてお選びください... 詳細表示
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