印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
長丁番とは、軸方向に長くした丁番です。別称「ピアノ丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこちら... 詳細表示
ノックダウン金具とは、板への取り付けが簡単で家具の組み立てをスピーディー行える締結金具のことです。 家具が現場で組み立てができるので、輸送時のコストにもメリットがあります。 製品一覧はこちら 詳細表示
キャッチ付のスライド丁番とは、スリムプッシュラッチIT5700型の「マグネットなし仕様」の併用を推奨します。 併用することで、ラッチのストローク分だけ扉を開けられます。 ※扉を閉めた際はスリムプッシュラッチの解除ストローク分だけ、戸先が浮きます。 詳細はこちら 詳細表示
折戸のセンターヒンジとは、開いた時に折戸が折れる箇所(扉と扉の間)に使用される丁番です。 使用する折戸の製品によって、面付タイプ、掘込タイプ、キャッチ付きなど さまざまな種類があります。 折戸製品のラインアップは以下をご覧ください。 家具用折戸はこちら 建具用折戸はこ... 詳細表示
図は、同じりんごを2つの光源で見た場合の見え方の変化を表したものです。 りんごそのものが持つ分光反射率と、光源を当てた後の分光反射率とを比べると、光源に影響を受けていることが分かります。 詳細表示
前後に開閉するスイングドアには、スプリング自由丁番の使用をご検討ください。 スプリング自由丁番DA型 アルミ合金製面付スプリング自由丁番DAW型 ガラス扉の場合は、以下より選定してください。 詳細はこちら 詳細表示
蝶番とは、扉や蓋を開閉させる部品のことです。英語ではHinge(ヒンジ)と言います。 その形状が蝶々に似ていることから 「蝶番(ちょうつがい)」と呼ばれるようになったそうです。 「番(つがい)」には、二つのものが組み合わさって一組となるもの、雄と雌(夫婦)、関節などの意味があります。 家具業界で... 詳細表示
棚ダボとは板などに埋め込み、棚板を支える金物です。本棚や食器棚などに棚を設置するための棚受けに使います。 弊社では金属製のダボだけでなく、振動でも棚が脱落しないよう固定機能がついたものなど、幅広いバリエーションをご用意しています。 また木板以外にもガラス板を固定できるタイプもありますので、ご使用用... 詳細表示
パニックハンドルとは、バーを押すと解錠する、扉幅と同じくらいの長さのハンドルバーのことです。 緊急避難時などのパニックを回避するため、バーを押すか、バーに体重をかけるなど簡易操作で扉が開く仕様になっています。 詳細表示
スライドレールのプッシュオープン機構とは、引き出しの前板を押すだけで開く機構です。 ハンドルやつまみが不要なため、フラットなデザインを実現し、突起にぶつかる心配もありません。 肘でプッシュしても扉の開け閉めができるため、指先で触ることなく接触感染対策にも役立ちます。 詳細は下記ペー... 詳細表示
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