印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライドレールのアクセスホールとは、スライドレールをねじ止めする際に中間メンバー(レール)に設けられた工具穴です。 脱着ができない仕様のスライドレールのスライドレールが重なっている部分は、アクセスホールから取付可能です。 詳細表示
キャッチ付のスライド丁番とは、スリムプッシュラッチIT5700型の「マグネットなし仕様」の併用を推奨します。 併用することで、ラッチのストローク分だけ扉を開けられます。 ※扉を閉めた際はスリムプッシュラッチの解除ストローク分だけ、戸先が浮きます。 詳細はこちら 詳細表示
自由丁番とは、扉が閉まった状態から手前と奥にそれぞれ90°近く開く丁番のことです。 ガラスドア用はこちら スプリング自由丁番(DA型、DAW型) スイングドアヒンジ4000型、4500型 詳細表示
デッドボルトとは、鍵の施解錠時に連動して動く閂(かんぬき)のことです。鍵やサムターンと連動して動きます。 詳細表示
引き出しの一番奥の板のことです。 「(引き出しの)背板」と言われる事もありますが、背板は棚の背面に取り付けられた板のことを指します。 詳細表示
ピボット丁番とは、扉の上下の端に取り付ける丁番です。軸吊丁番やPヒンジとも呼ばれます。 弊社では、ステンレス鋼製や真鍮製のヒンジなど幅広く取り揃えています。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
クリップでトルクヒンジの軸をおさえて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 クリップ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
スイベルトルクヒンジとは、360°自在に回転するヒンジのことです。 タブレット端末の展示台や工作機械等の操作パネルなどに使用します。 円形状のスイベルトルクヒンジは、中央の穴から配線を通すこともできます。配線の太さに合わせて穴径を選べます。 また、まとまった数量の場合はご要望に応じて特注対応も可能... 詳細表示
パニックハンドルとは、バーを押すと解錠する、扉幅と同じくらいの長さのハンドルバーのことです。 緊急避難時などのパニックを回避するため、バーを押すか、バーに体重をかけるなど簡易操作で扉が開く仕様になっています。 詳細表示
上吊式引戸とは、上レールと上ローラーで扉を吊っている引戸のことを指します。 下荷重の引戸と違い、下レールがないため床面に段差ができません。バリアフリー住宅や施設、お掃除ロボットにも最適です。 弊社では上吊式引戸金物として、FDシリーズをご用意しております。 扉がゆっくり、静かに閉ま... 詳細表示
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