印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
旗丁番とは、一軸構造で、左右の羽根が上下に分けられる丁番のことです。片側の羽根が旗に似ている事から旗丁番と呼ばれます。別称「抜き差し丁番」とも呼ばれます。 旗丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 家具金物・建築金物はこ... 詳細表示
ミシン丁番とは、180°の開閉が可能な丁番のことです。折りたたむ蓋や扉に最適です。 製品一覧はこちら 詳細表示
引戸金物FDシリーズの戸袋対応とは、戸袋仕様の引戸に使っていただくための製品です。 従来は戸袋仕様のソフトクローズ引戸を施工後にメンテナンスする場合、戸袋を一度壊す必要がありました。 戸袋対応のFD製品は上レールが分割式になっていることと、専用のトリガーを用意することで、戸袋を壊さずにメンテンナン... 詳細表示
スカーレットヒンジとは、小型の家具扉に取り付けが向いているガラス丁番のことです。 製品一覧はこちら 詳細表示
軸に板バネを巻きつけて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 カール構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
上吊式引戸金物とは、荷重方式が上吊りの引戸に使用する金物で、上レールと上ローラーで扉を吊る引戸を製作できます。 下荷重の引戸と違い、下レールがないため床面に段差ができません。バリアフリー住宅や施設、お掃除ロボットにも最適です。 【ソフトクローズ機能と耐久性を備えた、上吊式引戸金物FDシリーズ】 扉... 詳細表示
ルーター用隠し丁番は、取付穴加工にルーターという工具を使用します。 そのため、「ルーター用」隠し丁番という製品名にしています。 詳細表示
複数の異なるキー番号の錠前を1系列(グループ)とし、その系列内の錠前を1本の鍵(マスターキー)で施解錠できるシステムです。 詳細表示
スイベルトルクヒンジとは、360°自在に回転するヒンジのことです。 タブレット端末の展示台や工作機械等の操作パネルなどに使用します。 円形状のスイベルトルクヒンジは、中央の穴から配線を通すこともできます。配線の太さに合わせて穴径を選べます。 また、まとまった数量の場合はご要望に応じて特注対応も可能... 詳細表示
長丁番とは、軸方向に長くした丁番です。別称「ピアノ丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこちら... 詳細表示
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