印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
シリンダープッシュ錠を施錠した際、受座へのかかり代はどれくらいあれば良いか
扉のサイズにもよりますが、出来れば5mmはかかるように設定してください。 詳細表示
シリンダー錠のオールロックとは、1ヶ所のキーを操作するだけで、縦方向すべての引き出しをロックできる仕様です。 鍵違い数(異なる鍵番号で用意できる鍵数)、マスターキーでの一括管理やシリンダー内筒交換の可否などの違いがありますので、用途にあわせてお選びください。 シリンダー錠 オールロック 詳細表示
鍵付きの建具用引戸金物は、トップロック、ガラスカマ錠MB94型の2種類があります(取付面はガラスに限ります)。 また鍵付きではありませんが、引戸用の表示器付きカマ錠など用途に合わせて選定いただける製品を多数ご用意しています。 製品検索では、取付面の種類やガラス厚などの条件指定して製品の絞り... 詳細表示
アルマイト処理とは、アルミニウムの表面を電気化学的に酸化させて保護膜を生成させる処理です。 アルミニウムは柔らかい材料で傷つきやすいので、アルマイト処理によって耐摩耗性を高めています。 弊社では、シルバー、ブロンズ、ブラック、ステンレス調などさまざまな見た目、カラーのアルマイト処理を施した製品がありま... 詳細表示
面付シリンダー錠3310型、3320型を両開き扉に使用したい
面付シリンダー錠3310型、3320型を両開き扉に使用する場合は、L型アングル受座LA-3310を併用してください。 L型アングル受座LA-3310 詳細表示
面付シリンダー錠 2200型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 引出取付時ねじ位置にあるねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる 右開き扉取付時ねじ位置にねじを締める 詳細はこちら 詳細表示
面付シリンダー錠 2550型・2650型の外筒を回転させる方法
面付シリンダー錠 2550型・2650型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 チェンジプレートねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる チェンジプレートねじを再度締める 面付シリンダー錠 2550型 2650型 詳細表示
デッドボルトとは、鍵の施解錠時に連動して動く閂(かんぬき)のことです。鍵やサムターンと連動して動きます。 詳細表示
面付シリンダー錠2620型の後継機種は、面付シリンダー錠2650型です。 2620型とのキー番号の互換性はありません。 ※外筒チェンジで90°回す際、2620型はプライヤーで直接外筒を回す仕様でしたが、2650型は錠前本体のねじを外してから外筒を回す仕様になりました。 面付シリン... 詳細表示
ガラスショーケース金物GS-Gシリーズとは丁番や錠前を統一したデザインで、トータルコーディネートできるガラスショーケース用金物です。 フラットでシャープなデザインのため大切な展示品の価値を損ねず、金物が目立たないショーケースを創れます。 回転軸に丁番の溝をはめ込むと扉が枠に一時的に保持されるため、... 詳細表示
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