印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
鍵のパゴダ型とは、「寺院の塔(PAGODA)」のような独特な形状で、簡単に複製ができない防犯性の高い鍵です。 また、パゴダロックはタンブラー前後方向の位置を精密に合わせなければ解錠できない特殊な構造となっております。 製品一覧はこちら 詳細表示
面付シリンダー錠には、引き出し用と右開き扉用の兼用が可能な製品があります。 外筒を回すことで引き出し用と、右開き扉用に切り替えることができます。 外筒チェンジ用の「ねじ有り」タイプと「ねじ無し」タイプがあり、 操作方法が異なります。 ねじ有りの場合 面付シリ... 詳細表示
面付シリンダー錠2620型の後継機種は、面付シリンダー錠2650型です。 2620型とのキー番号の互換性はありません。 ※外筒チェンジで90°回す際、2620型はプライヤーで直接外筒を回す仕様でしたが、2650型は錠前本体のねじを外してから外筒を回す仕様になりました。 面付シリン... 詳細表示
扉先端からレバーハンドルの軸芯までの水平寸法のことです。 詳細表示
家具の引戸に使える鍵は、面付シリンダーカマ錠をお使いください。 詳細はこちら 詳細表示
電池式電子錠システム デジロックDSKN型の施解錠ができない
本フローチャートは、DSKN型のみに対応しています。 その他の型番には対応していないためご注意ください。 電池式電子錠システム デジロックDSKN型の施解錠ができない場合は、 以下のフローチャートに沿って動作確認・設定をお願いします。 以下画像が見にくい場合は、本記事に添付されているPDFからご確... 詳細表示
ダイヤル錠のパブリック仕様とプライベート仕様の違いは、暗証番号が自由設定(パブリック仕様)か固定設定(プライベート仕様)の違いです。取付場所にあわせてお選びください。 【パブリック仕様】 暗唱番号を自由に設定できます。スポーツジムのロッカーなど不特定多数の人が利用する施設向けです。 ... 詳細表示
面付シリンダー錠 2550型・2650型の外筒を回転させる方法
面付シリンダー錠 2550型・2650型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 チェンジプレートねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる チェンジプレートねじを再度締める 面付シリンダー錠 2550型 2650型 詳細表示
シリンダー錠とは、円筒状の本体に鍵を差し込んで施解錠する錠前のことです。 弊社では鍵違い数が30,000通り以上のものや内筒を外せる脱着錠など、ラインアップを豊富に揃えております。 取付場所のセキュリティレベルなど、用途にあわせてお選びください。 ※鍵違い数は、異なる鍵番号で用意できる鍵数... 詳細表示
シリンダー部が黒色の製品をご用意しております。 詳細はこちら 詳細表示
97件中 31 - 40 件を表示