印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
面付シリンダー錠のデッドボルトの下出しは、推奨しておりません。 鍵の構造上の問題や、重力の関係でデッドボルトが少し下がってしまう場合(ケースからはみ出す)、また何らかの原因で鍵が壊れた場合にデッドボルトが持ち上げられないなどの症状が考えられるためです。 詳細表示
シリンダー錠のブランクキーの販売はしておりません。 詳細表示
錠前の判別に関しては、鍵番号や錠前の形状・寸法から、お使いいただいている錠前を特定できる可能性があります。 (製品によっては生産を終了している場合があります) 専用のお問い合わせフォームをご用意していますので、以下よりお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
南京錠とは、U字型の金具の足を鍵本体に差し込んで施錠する錠前のことです。 解錠方法は、鍵の解錠や数字の組み合わせで開けるものなどがあります。 弊社では、ステンレスシャックルとダブルロック(2ヶ所でロック)により、高い防犯性を備えた「ダブルロック南京錠PWL型」をご用意しています。本体にキー... 詳細表示
EXCELOCKでコントロールユニット1つにつき接続可能な拡張ユニット・錠の数
EXCELOCKでコントロールユニット1つにつき接続可能な拡張ユニット・錠の数は下記の通りです。 拡張ユニット XL-EEU型:最大4個 ロックユニット XL-ELU型:最大20個 市販ソレノイド錠:最大16個 弊社製品ではキャビネット用電磁錠EL112-12が使用可能(専用コネクターが必要)... 詳細表示
ダイヤル錠の番号を忘れて開錠できない場合、「非常開錠キー」「検索キー」「検索ピン」を使い、非常開錠・番号検索を行います。 製品により、操作方法、使用する道具が異なりますので、各製品の取付・操作説明書をご確認ください。 暗証番号を忘れた際、非常開錠・番号検索に使用する道具が必ず必要となりますので、管理者... 詳細表示
同じシリーズ内で、同じキー番号を指定すると、同じキーで複数の錠前を施解錠できます。 ミリオンロックシリーズを始め、各種シリーズがございますので詳細はカタログ等でご確認ください。 詳細表示
シリンダー錠8810型、ガラス錠GS-GL50型の鍵番号の変更方法について
キーの紛失などが発生した場合、下記のように新しいキーで操作するだけで、以前使用していたキーが使用できなくなります。 なおキー番号を変更する際は、その場所に設置してあるシリンダー錠すべてのキー番号を変更することをおすすめします。 古いキーを使用しているか、変更したキーを使用しているかは外観から判... 詳細表示
アルマイト処理とは、アルミニウムの表面を電気化学的に酸化させて保護膜を生成させる処理です。 アルミニウムは柔らかい材料で傷つきやすいので、アルマイト処理によって耐摩耗性を高めています。 弊社では、シルバー、ブロンズ、ブラック、ステンレス調などさまざまな見た目、カラーのアルマイト処理を施した製品がありま... 詳細表示
シリンダープッシュ錠の2100M型と2110M型の違いは、 施錠時に「キー」が必要か、必要でないか、です。 2100M型は、キーなしで、本体を軽くプッシュするだけで施錠できます。 2110M型は、キーを差し込み、押し込みながら回すことで施錠できます。 詳細表示
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