印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
板金用のシリンダー錠は扉への穴加工(小判型)が難しいため、木製の扉には使えません。 木に使えるシリンダー錠はこちら 詳細表示
解錠時にキーが抜けない鍵を、つまみとして使っても大丈夫ですか
キーをつまみとして使用しないでください。 キーを持って押したり引いたりすることにより、キー自体やシリンダー内部に大きな負荷が掛かることで 製品自体の機能に不具合が生じる可能性があるためです。 解錠時にキーが抜けないタイプの製品をつまみ兼用として使用されている実例も多々あると思います... 詳細表示
シリンダー錠CYL-V18型は、同番と別番の指定ができますか
シリンダー錠CYL-V18型は同番と別番を指定することが可能です。 在庫品は全て別番となっているため、同番をご希望の場合はお問い合わせください(別途お見積りとなります)。 また、受注対応品の両面シリンダー錠仕様も、同番と別番の対応が可能です。 お問い合わせはこちら 詳細表示
TOTロックのマグネットキーは、多数のロック共通で使用できますか
TOTロックを使用する場合、ロック本体は扉の数だけ必要になりますが、 マグネットキーは1個あれば使用上問題ありません。 予備や管理者の人数などによって、マグネットキーが何個必要になるかご検討ください。 詳細表示
マスターキー機能付のシリンダー錠は以下をご覧ください。 標準でマスターキー機能が付いている製品一覧 受注対応でマスターキー対応可能な製品一覧 詳細表示
錠前の仕上げ変更は、受注対応で可能なものもあります。 発注予定の数量、希望の仕上げ、希望納期などの情報と共にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
錠前・鍵 デッドボルトが2段階出るタイプのメリットは何ですか
海外製品に多い仕様で、防犯上有利になります。 その他にも、デッドボルトが長く出るため隙間が広くなってしまったところにも使えるなどの良さがあります。 詳細表示
鍵を選定する上で、鍵違い数、キー形状、セキュリティ性は重要なポイントです。 スガツネでは、使用場所や用途など目的に合った錠前を選ぶための目安を、4種類の「グレード」で表現しています。 グレードが高いほど、セキュリティ要求度が高い場所におすすめです。 選定に役立つ仕様・機能での... 詳細表示
錠前のキーの本数は、製品によって2本・3本など異なります。 各製品のカタログページにてご確認ください。 詳細表示
封印具シリーズは単品ではなく1セット単位(100個/セットもしくは10個/セット)での販売となっており、1セット内のシリアルナンバーは連番になっています。 2セット注文した場合は、必ずしも1セット目と2セット目を通しての連番にはなりません。 例として、1セット100個入りの場合、 1... 詳細表示
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