印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
キャッチ付のスライド丁番とは、スリムプッシュラッチIT5700型の「マグネットなし仕様」の併用を推奨します。 併用することで、ラッチのストローク分だけ扉を開けられます。 ※扉を閉めた際はスリムプッシュラッチの解除ストローク分だけ、戸先が浮きます。 詳細はこちら 詳細表示
プッシュオープンの扉を作るには、スライド丁番の「オープンタイプ」と、プッシュラッチを併用する事を推奨します。 (例)360-U26-9T(スライド丁番オープンタイプ)と、MC-37F型(プッシュラッチ) 【スライド丁番 オープンタイプ】 ・オリンピアスライド丁番 360-U26-9... 詳細表示
スライド丁番230の後継機種は、オリンピア スライド丁番360です。 取付位置が共通なため、既存の家具から切り替えできます。 切り替え時には、下記ご注意ください。 厚扉用のH230とH360ではカット量が異なります。 扉1枚単位で交換いただき、全てオリンピアシリーズのスライド丁番3... 詳細表示
家具用のスライド丁番を取り付けるために必要な最小奥行きはどのくらいですか
家具用のスライド丁番を取り付けるために必要な最小奥行きは、以下を参考値としてください。 スライド丁番の長さ+扉の板厚(インセットの場合)+操作スペース(※1) (※1)スライド丁番に着脱レバーがある場合は、メンテナンス等でクリップ部分に指が入るくらいの操作スペースが必要です。 ... 詳細表示
スライド丁番100シリーズの座金100-03Aと100-P3Aの違い
スライド丁番100シリーズのマウンティングプレート100-03Aと100-P3Aは、材料と仕上が異なります。 詳細表示
軸吊ガラス丁番GPH-40とGPH-41の使用については、扉上部にGPH-41H、扉下部にはGPH-40の使用をおすすめします。 軸吊ガラス丁番GPH型は扉1枚に対し上下各1ヶ必要です。 製品詳細はこちら 詳細表示
オリンピア スライド丁番360の使用温度に決まりはありますか
ラプコン搭載 オリンピア スライド丁番360は、常温の環境下にてご使用ください。 他の製品におきましても、基本的には常温での使用を想定しております。 温度変化の伴う特殊な環境での特注対応をご検討の場合は、ご希望数量と条件などの詳細とあわせてお問い合わせください。 お問い合わ... 詳細表示
アルマイト処理とは、アルミニウムの表面を電気化学的に酸化させて保護膜を生成させる処理です。 アルミニウムは柔らかい材料で傷つきやすいので、アルマイト処理によって耐摩耗性を高めています。 弊社では、シルバー、ブロンズ、ブラック、ステンレス調などさまざまな見た目、カラーのアルマイト処理を施した製品がありま... 詳細表示
扉を閉めた時に丁番の軸が見えない仕様にするためには、隠し丁番やスライド丁番をご使用ください。 【隠し丁番】 弊社ではさまざまな隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは、扉の条件に合う製品を簡単に選べる「選定ツール」もあります。 HESシリーズ... 詳細表示
重量用ワンタッチスライド丁番 J95で、扉がゆっくり閉まるタイプはありますか
スライド丁番 J95にはソフトクローズするタイプはありません。 重量用ワンタッチスライド丁番 J95(キャッチ付)と「ダンパーキャッチDC-200型」(横開き扉用)を併用いただくと、扉がゆっくり閉まる仕様になります。 重量用ワンタッチスライド丁番 J95シリーズはこちら ダンパーキャッチDC... 詳細表示
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