印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番のキャッチ付、キャッチなし、ダンパー付きの違いは、以下の通りです。 はじめにキャッチ付とキャッチなしの違いは、バネの有無による機能の違いです。 【キャッチ付】 スライド丁番にバネがついているため、ある角度から扉が自動的に閉まります。また、扉が閉じた状態を保持します。... 詳細表示
ダルクロムめっきの「ダル」は英語で「鈍い」を意味し、ダルクロムめっきは光沢の無い仕上げです。 鏡面のような光沢のあるクロムめっきと比べ、落ち着いた雰囲気の仕上げです。 詳細表示
各シリーズに対応したマウンティングプレート(座金)をご選定ください。 ねじ取り付けピッチが、30mmか32mmかでお選びいただけます。 強度を高めたい場合は、4つ穴タイプをおすすめいたします。 各シリーズごとの対応マウンティングプレートの検索はこちら 詳細表示
スライド丁番のカップをはめ込む穴の径の端から、扉の端(吊元小口面)までの距離を指します。 詳細表示
スライド丁番を外観から判別するためのツールです。 お手元のスライド丁番と見比べながら、該当する選択肢にチェックを入れていくと ご使用中のスライド丁番が判別できます。 選択肢にご不明点がある場合は、スライド丁番についての基礎知識を 参考に回答をお願いいたします。 【本ツールについての注... 詳細表示
プッシュラッチと併用するスライド丁番は「キャッチ無し」または「オープンタイプ」をお選びください。 開く方向にばねが作用するオープンタイプのほうが、キャッチ無しに比べ、開き量は大きくなります。 くわえ込みのあるプッシュラッチとの併用により、不意に扉が開くことはありません。 プッシュラッチの... 詳細表示
スライド丁番の中でかぶせ量が一番多いのは、28mmかぶせのスライド丁番 厚扉用H90とH160です。 またオリンピアシリーズでは、スライド丁番厚扉用H360の26mmが最大かぶせ量です。 かぶせ量は製品ごとに異なります。製品検索の絞り込み項目から、かぶせ量や開き角度を指定することもできます。 ... 詳細表示
スライド丁番の耐荷重は、製品によって異なり、また扉の寸法によってスライド丁番の取付個数を変える必要があります。 扉の条件に合ったスライド丁番の取付目安は、カタログでご確認ください。 製品一覧より、デジタルカタログをご覧いただくこともできます。 また、ラプコン搭載 オリンピア スライド丁番3... 詳細表示
側板と扉が重なっている部分のことです。 例えばオリンピア スライド丁番360では、全かぶせ、半かぶせ(10~14mm、5~9mm)、インセット、の4種類をご用意しています。 全かぶせ:側板の前に扉がほぼ全面かぶさる仕様です(左図) インセット:扉がキャビネットの内側に納まる仕様です(右図) ... 詳細表示
スライド丁番の取付個数は扉の寸法、扉の質量、スライド丁番の種類によって異なります。 スライド丁番の取付目安は、カタログをご確認ください。 製品一覧より、デジタルカタログにてご覧いただくこともできます。 またラプコン搭載 オリンピア スライド丁番360はダンパー内蔵タイプとキャッチ付... 詳細表示
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